裸で独りぼっち

愉快な毎日の記録

正に寝言

俺は今までガールズバンドねごとにまた区興味がなかったのだがアルコアンドピースの乃木坂の中田加奈がやっている『沈黙の金曜日』というラジオにゲストとしてやってきたことからどうにも興味がわいてきた。そこで彼女らの曲をYOUTUBEで聞きまくる——なんてこ…

Apetoma

切実にもっと考えるのを辞めたい。 俺がかねてからキルギスの礼拝堂のようにだれにも見えない場所に打ち立てている考えとして、「人間サル—機械論」というものがある。 人間を、サルと機械に分ける考えだ。

来るべきときに向けて脳を垂れ流す手習

本を読みすぎると紋切り型の表現しかできなくなる。 だから今日の空模様は雲龍が泣いているようだし、 テレビの真っ黒な画面に映る俺は俺をにらんでいるようだし、 福引で当たった幸福の木は飼育主のズボラによりしおれることを予期して 諦めと倦怠を全身で…

2017年29号ジャンプ感想

『巻頭グラビア 中井りか』 この人あんまり美少女じゃなくない? なんや儂の好みとちやうだけかもしれんけど。 とりあえず濃すぎるキャラは置いといて今日はさらっとオーガニック♡ という謎のキャッチコピー。 なんなん。この人のイメージカラーなん? まあ…

いつか言いたい『Char 視線』―はだかになるだけがおまえのとりえさ

はだかになるだけがおまえのとりえさ Charというミュージシャンがいる。 ギターの名手として有名で、自身で歌唱、作詞、作曲などもこなすマルチプレーヤーだ。 有名ナンバーとしては『smorky』や『気絶するほど悩ましい』があげられるだろうか。 ともかく、…

日本に帰化したパキスタン人のフリースタイルあるある

モヘンジョ・ダロが頻繁に出てくる パキスタンを知るための60章 エリア・スタディーズ 作者: 広瀬崇子,小田尚也,山根聡 出版社/メーカー: 明石書店 発売日: 2003/07/28 メディア: 単行本 クリック: 14回 この商品を含むブログ (2件) を見る

『モダンタイムス』における野蛮とその乗り越え

『モダン・タイムス』はチャーリーチャップリンにより1936年に制作されたコメディ映画である。あらすじは以下の通り。 大工場の労働者チャーリーはベルトコンベアーで流れてくるナットを占めるだけの単調な仕事の中で精神に変調をきたし、職を失い、警察…

無意識のせいだった。

勉強せずに部屋の掃除をこなすというあるある。 どっちかといえば人間のはまってしまいがちな心理の沼―失敗としてみんなに認識されていることが多い。 だが、部屋の掃除は、長期的に見れば身の入らないままに勉強をするよりも有意義なのではないか。 どうせ…

『雨に唄えば』―気の利いた、あまりに気の利いた、

名前しか知らなかったハリウッド黄金期の金字塔的名作。 やー。耐用年数長いわー。面白かった。 この映画を一言で表すならば、「気の利いた映画」だと俺は思う。 気の利いた映画は、サービス精神の旺盛な道化のような映画だ。 ①絵作りの気が利いている とに…

『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』―エロいおじさんの可愛さは最強だ。

2016年2月22日。27歳の自称フリーモデル宮原真理容疑者(27)が6000万円を窃盗した疑いで逮捕された。被害者は和歌山県在住の資産家男性(74)。宮原容疑者と男性はデートクラブで出会い、交際していたという。 「1億円くらいは紙切れみたいなもんなんで私に…

就活中、夜行バスで泣いた話

anond.hatelabo.jp 就活の話に興味を持ってページを開いてしまう、というのは自分のどうしようもない小ささを示しているようで辛い。 この増田に対して「そんな悩みは今だけや」と思えるのも、現在曲がりなりにも正規雇用で働けているからだろうし、2016年の…

兄弟漫才って異常じゃないか?

海原やすよ・ともよ、中川家、千原兄弟、ザ・たっち、ダイタク、吉田たち、Dr.ハインリッヒ、サカイスト。 いつも兄弟芸人を見るにつけ、どういう感覚なんやろか、と思う。 人間、家庭・学校・職場とキャラクターが違うのが当たり前だ。 それが平野啓一郎曰…

ヤングジャンプ感想2017年26号(レトルトパウチ移籍号)

レトルトパウチ 少子化を極めた近未来の日本。 その対策として政府は「恋愛」を至上主義とする襟糸学園を設立した。 学園の目的は男女が正常に付き合うことを教育し、家柄の良いもの同士で結婚させること。 そのため、校内はさながらフリーセックスの様相だ…

毒毒毒毒毒毒毒毒毒(もうどく)展・痛(two)@池袋サンシャイン水族館―シンプル感想とシンプル写真

サンシャインシティ |毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどく展2) 猛毒展とは、「毒」というコンセプトに乗っ取って、毒レベル1(微弱毒)、毒レベル2(弱毒)、毒レベル3(毒)、毒レベル4(強毒)、毒レベル1(猛毒)、毒レベル測定不能(測定不能)の生物…

『スペードの3』―戦いから逃げるな、つまりいつもの朝井リョウ

『桐島部活やめるってよ』『何者』『武道館』の朝井リョウの2014年の作品。 2017年4月1日に文庫化された。 この作品を書いていたころはまだ東宝の社員だったんだね。 この人はあまりにも、作家的な特性を備えた人だなとインタビューや小説やラジオを読んだり…

バズマザーズライブ@新宿ロフト(5/19)

5/19は夜行バスに乗ってわざわざバズマザーズのライブに出向いた。 場所は新宿LOFT。 それもこれも、バズマザーズは仙台には来ないと思い込んでいたからだ。 結果として4月下旬に仙台Hookにツアーで訪れることが決定したため、 わざわざ有休をとって狭苦しい…

『喧嘩稼業8巻』―徳夫VSデミアン十兵衛決着。

この世で最強の格闘技はなにか―。 その一端が、垣間見えると銘打って開かれた格闘イベント陰陽トーナメント。 相撲、シラット、ボクシング、喧嘩……あらゆる格闘技の中で最強と名乗りを上げる12名の陰(古武術や地下闘技場出身など世間に知られない格闘家)と…

ジェットタオルという儀式

トイレで手を乾かすための公的な手段は3パターンに分けられる。 1つはハンカチ。基本的にはこれで拭くよう小学校で教わった。しかし、我々はたいして持たない。 こちらの調査によると、持ってるのは30代以下で50%を切っている。 chosa.nifty.com 2つはちり…

『アルテ』―昔のヨーロッパを舞台にした話、かっこいい娼婦でがち

16世紀初頭、フィレンツェ。貴族の娘アルテは、画家になりたいという夢を持っていた。しかし、当時は男尊女卑が根強い社会。女は持参金を持ってよい貴族の元に嫁ぐのが理想とされていた。しかし夢を諦めきれないアルテはさまざまな工房に弟子入り志願。女と…

悲しきボディワイフ

今日は録画したワイドナショーを見た。 ゲストはデヴィ・スカルノ夫人。 デヴィ夫人はアラン・ドロンとセフレだったのだという。 「あ~た、当時の社交界では恋愛はゲームだったのよ」 その話ぶりを聴いてさすがデヴィ婦人セフレここにあり、と思った。 3月…

『ジンメン』―現時点感想

今日は、ちょっと前にバナー広告でバンバン宣伝されていたあざとい漫画『ジンメン』を読んだ。 しばらくWeb漫画を読まずにいたら、『サンデーうぇぶり』というWeb漫画サイトができたということで。 ウェブ漫画サイトを乱立してそこから人気が出た奴だけを猛…

『美女と野獣(実写)』感想―原作の完全再現、よくも悪くも。

エマワトソン主演の『美女と野獣』をご覧になってきた。 俺は原作のアニメを見ていない。その立場で何を物申すかと言われればぐうの音も出ない。 だが、見なくても「これアニメそのままだな」とわかる出来だった。 それには良い意味も悪い意味もある。 良い…

パチンコ屋の横の定食屋

今日はパチンコ屋の横の定食屋で夕食を摂った。 パチンコ屋の横の定食屋は、金を失ったハイzン兵のようなおっさんが集うため、安くて量があるのではないかと踏んだからだ。 からあげ&豚のショウガ焼き定食を頼む。 予想通りご飯は大盛り無料であった。遠慮…

週刊ヤングジャンプ 2017年24号(特大号) 

今週は特大号だ。 だから19円高い。 でもその特大要素がラブライブ声優のグラビアと「君は淫らな僕の女王」のソフト化パクリみたいな読みきりだというのはいただけないぞ。 まあ新連載もあるけど。 helveticaヘルベチカ(新連載) 静和大学1年生、黛旭は「異…

友だちからの急なライン

今日は高校時代の友だちから急に俺の通信環境について尋ねるラインが来た。 すわ、乗っ取りかと思った俺はすかさず「あ、怪しいな…、君、三年何組やったかいうてみい」と訪ねる。 すると、意外にも正しい答えが。 本人であった。 wifi業者の社員となったようだ…

「怒りの日」、どんな映画の予告編もワクワク物に出来る説

古来から、映画は予告編が一番面白い、と言われている。 予告編が面白い理由には、「名シーン・セリフがちりばめられている」「時間が短い」「テロップやナレーションなど情報量が多い」などが考えられるが、曲がその面白さの大きな要素を握っている気がする…

有田ジェネレーションはもはやワンピースだ

有田ジェネレーションという番組がある。 有田とは、くりぃむしちゅーのボケ有田哲平のこと。 バナナマン設楽いわく、最も芸人としての能力のバランスが取れた男。 コントヤマグチ君とタケダ君の付き人からスタートし、ボキャブラ天国でスターダムに乗り上げ…

早坂吝『○○○○○○○○殺人事件』―バカミスを馬鹿にするバカにはなりたくないが…

第50回メフィスト賞受賞作。 京極夏彦、森博嗣、清涼院流水など錚々たる面々を輩出してきたこの賞の 第50回の作品としては最低ラインは超えているものの期待値は超えていないというのが、正直な感想だ。 目次 良いところ―ミステリ的キャッチーさと小説的サー…

鴨川不当感覚

鴨川のすぐそばに位置する小川珈琲で時間をつぶしている。 そもそもここに入ったのは、free wi-fi があると思ったからである。 「京都 無料 wifi」。 婚活パーティにおける第一声で年収を尋ねるくらいに、露骨で品のない検索ワードでぐぐってたどり着いたのだ…

小説『七帝柔道記』感想― 体育会系のリアルな良さがわかる

北大、東北大、東大、名大、京大、阪大、九大の七校で年に一度戦われる七帝戦。北海道大学に二浪の末入った増田俊也は、柔道部に入部して七帝戦での優勝を目指す。一般学生が大学生活を満喫するなか『練習量がすべてを決定する』と信じ、仲間と地獄のような…