裸で独りぼっち

愉快な毎日の記録

邦楽

いつか言いたい『Char 視線』―はだかになるだけがおまえのとりえさ

はだかになるだけがおまえのとりえさ Charというミュージシャンがいる。 ギターの名手として有名で、自身で歌唱、作詞、作曲などもこなすマルチプレーヤーだ。 有名ナンバーとしては『smorky』や『気絶するほど悩ましい』があげられるだろうか。 ともかく、…

バズマザーズライブ@新宿ロフト(5/19)

5/19は夜行バスに乗ってわざわざバズマザーズのライブに出向いた。 場所は新宿LOFT。 それもこれも、バズマザーズは仙台には来ないと思い込んでいたからだ。 結果として4月下旬に仙台Hookにツアーで訪れることが決定したため、 わざわざ有休をとって狭苦しい…

Mrs.Green Apple『Mrs.Green Apple』感想

なんだかポップでこのバンドが好きっていうのは 今Radが好きって言いだすくらい恥ずかしいぞと思ったが、 どうせ今後も売れるので僕は感想をいう; あんまりないしね。 1-Lion 9曲目、Ozとつながってるのだろうか。 実に瑞々しい青年の主張みたいな曲。 シン…

バズマザーズ『普通中毒』-11「ナイトクライヌドルベンダー」

「せっかちな~」と両A面(この呼び方はレコード大賞とか~レコーズくらい古いから変えたいな)の曲。 シングル盤よりもちょっとテンポが落ちて、 鼓笛隊っぽいスネアが味を出すようになった。 ギターが3つかさなってそれぞれずっと鳴っているのが 編曲の工…

バズマザーズ『普通中毒』-⑩「豚の貯金箱」

一番ドキュメンタリーな曲。 ソリッドでエモーショナルで、2ちゃんで評判が良い。バズマザーズ黎明期のドラムであり、その後は良きマネージャー兼賑やかしであり、『内田と打ち上げ抜け出さnight』という名曲の題材になった内田。 その内田が、バズマザーズ…

バズマザーズ『普通中毒』-⑨「熱帯夜」

「ワイセツミー」「スキャンティースティーラー」「スカートリフティング」といったワイセツラインに近しい曲だ。 これらはおそらくバズマザーズの知名度に最も貢献したエース曲である。 「熱帯夜」もそのラインに違わない作品。 ・クセのあるリフ ・パンチ…

バズマザーズ『普通中毒』-⑧「スクールカースト」

先行シングルがある。 ストレートなメッセージソング。 サビと、歌詞とタイトルはそちら側。 イントロは攻撃的で、初聴は不意を突かれた。 今回はシングルバージョンに比べてイントロが長い。 ミドルバラードである吃音症からの自然な導入を考えてだろうか。…

バズマザーズ『普通中毒』-⑦「吃音症」

一番ハヌマーンぽい。 昔からの山田亮一のコード進行とか感覚が出てる曲に感じる。 ro69.jp こちらで、パクチーの話が出ている。 俺、吉田拓郎やボブ・ディランが大好きで、歌謡曲も大好きやし、ルーツはそこにあるけどやっぱパクチーはかけとかんとあかんや…

バズマザーズ『普通中毒』-⑥「傑作のジョーク」

アルバムリードトラック二曲目。 テーマは人生について? ぐるぐる回転木馬が回っている 「傑作のジョーク」 人生とは回るものだと感性の尖った一部の者は関知するらしい。 中島みゆきの「時代」しかり、 銀杏BOYSの「人間」しかり。 だけど、この曲はその輪に入れ…

バズマザーズ『普通中毒』-⑤「ソナチネ」

この曲は、このアルバムでも屈指の作品だと思っている。 展開がわかりやすく、複雑で予想しがたいのが良いよね。 全編マイナーで怪しくドープな曲調なのだが、最後のサビだけ開けたメジャーに変わる。 描かれるのは人間の無理解と男女の諍い。 1晩(番)は男…

バズマザーズ『普通中毒』-④「月と鼈」

月とすっぽんと読む。 いわずと知れた、一見似ていながら大きく差があるものを表す慣用句。 テーマは世間の誤解について。……だろうか。 お前がほしいのは汚い性行為 でもしてるのは潔癖な性行為 …(中略) 安心しな、峰打ちだって云ったハナから、 お前、返…

バズマザーズ『普通中毒』-③「せっかちな人のための簡易的な肯定」

一番奇才感があるおかしな曲。 とても好き。 8bitなイントロからナイフみたいなリフへ。 今聞いて思うのはすごくグルーヴが気持ちいい曲だということ。 ドゥンダドゥンダというベースラインとスネアの重ね合わさる3拍子目。 これ、キーボード入ってるのはAメ…

バズマザーズ『普通中毒』-②「サンダーボルト」

このアルバムのリードトラック。 曲名は懐かしい響き。小学生の好きそうな単語だ。それも、00年代以前の。まだボンボンがあったころの小学生だなこりゃ。 Youtubeのコメント的にはこのひとつ前に公開されたサンダーボルト以上に 評価が高く「これで方向性が…

バズマザーズ『普通中毒』-①「時代をくれ」 

このアルバムで(いや違うな) ここ最近の状態として、 バズマザーズGtボーカルの山田亮一は 意図的にロックスター然しようとしている。 その傾向が如実に表れた曲。 前アルバム『怒鳴りたい日本語』の一曲目「怒鳴りたい日本語」は 使いたい日本語を自由に…