読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

裸で独りぼっち

クソみたいな最近のはなし

自宅の鍋はなぜ吐きそうになるのか?

自宅鍋ってなぜだか吐きそうになる。 別に味がまずいからとかではなく、実家にいたころからそうだ。 その理由を考察したい。 一、暑さゆえ 鍋は熱い。特にネギや豆腐やしらたきは、熱を保ちやすい。 皆さんも、ねぎをかじったとたんに熱いおつゆを纏った中身…

恋人以上、友達未満という言葉が好かん

恋人以上、友達未満という言葉が嫌いである。 蛇蝎のように、というわけではないが、蚯蚓や蚰蜒(げじげじ)のようには嫌っている。 その理由は、以下の通り。 1.友達を恋人の下に置いている この場合の「以上」「未満」というのは親密度という尺度から見て…

「めっちゃ」はいつから若者言葉になった?

「めっちゃ」は元々関西弁だったはずだ。 いつから若者が使う言葉の種類になったんだろうか。 俺は「イエーイめっちゃホリディ」ではないかと睨んでいる。 ただ、そうなると「イエーイめっちゃ~」以前にめっちゃは若者言葉ではなかったのかという疑念を払し…

キャッチ・ザ・シット

withnews.jp 昨日、キャッチャー・イン・ザ・ライのことを考えていた。 20世紀最大の青年小説。あまりに、あまりに有名な。 Amazonレビュー、読書メーターを確認したのだが、 おおむね「あーこういう気持ちの時あった気がする。いまは世間ずれしちゃって共感…

「信用」をあまり欲しがるな

p-shirokuma.hatenadiary.com 俺は基本的にどんな言説も50%しか役に立たない思っているし、逆に言えばどんな言説も50%は役に立つと思っている。 シロクマさんがこの記事で言いたいことは「挨拶や礼儀作法はなぜ大事とされているのか」で、その答えは以下の…

遅刻の爽快感について

今日会社に遅刻した。 会社員生活で、初のことである。 目覚めた時間は9時6分。 定時を割っていたので焦る余地もない。 冬の魚類のような顔で身支度をし、弁当を手にし、定期入れとスマホと財布を手に家を出て、駅に向かうだけであった。 駅までは歩いて15分…

世界が75億人の集合体だったなんて

世界がもしも100人の村だったら という思考実験があるが、あれは害悪ではないだろうか? なぜなら、世界を自分の手で届く範囲で捉えるクセがついてしまうから。 俺は正直ずっと世界がをせいぜい500人以下くらいのスケールで捉えて生きてきた気がする。 俺は5…

トーテム 感想

本日、仙台市あすと長町で行われたシルク・ドゥ・ソレイユ公演「トーテム」を見に行った。 初サーカスの感動のままに、感想を述べたい。 総括としては、後半がすごいということが言える。 正直舞台装置は飯が3杯喰えるほどすごかったが、演目が始まってからは…

天井に手をつけたい、壊したい

年を取るにつれて世界が広がっていく感覚は確かにあって、 今日もずっと憧れのように思ってた世界をずいぶん身近で垣間見てしまった。 だけど、矛盾するようだが世界が縮んでいく感覚もあって、 憧れのような世界でも食っているハードルは思う以上にガンガン…

ライチ礼賛

ガリガリ君のライチ味が売っている。 ライチが子どもたちに愛されるなんてちょっと前じゃ考えられなかったことだ。 我が市町村では小学校の給食に控えのメンバーとしてライチがいた。 月一くらいで登場するキンキンに冷えたライチ(ちょっと凍って硬い)。 …

「お前それ、デカルトに向かって同じこと言えんの?」と思っていたがデカルトの生涯あんまり楽しくなさそう

就活の折、よく「素直であるのが一番だよー」と言われた。 (ほんとは一回だけだったかもしれないが、「よく」に感じた) そのたびに思ったのが、「お前それ、デカルトの前に向かって言えんの?」だ。 俺は哲学科ではない。 だから哲学は詳しくないし、間違…

ドリーが怖い

今日は水族館に行った。 錦が丘アクアテラス。 海の森水族館ばかりもてはやす仙台水族館界で小さいながら確かなセンスを発揮する場所である。 それはともかく、出口にディスプレイされたこのドリーが怖かった。 ただそれだけ。 ゆるゆるのVOWfrom宝島。 これ…

バズマザーズ『普通中毒』-11「ナイトクライヌドルベンダー」

「せっかちな~」と両A面(この呼び方はレコード大賞とか~レコーズくらい古いから変えたいな)の曲。 シングル盤よりもちょっとテンポが落ちて、 鼓笛隊っぽいスネアが味を出すようになった。 ギターが3つかさなってそれぞれずっと鳴っているのが 編曲の工…

バズマザーズ『普通中毒』-⑩「豚の貯金箱」

一番ドキュメンタリーな曲。 ソリッドでエモーショナルで、2ちゃんで評判が良い。バズマザーズ黎明期のドラムであり、その後は良きマネージャー兼賑やかしであり、『内田と打ち上げ抜け出さnight』という名曲の題材になった内田。 その内田が、バズマザーズ…

バズマザーズ『普通中毒』-⑨「熱帯夜」

「ワイセツミー」「スキャンティースティーラー」「スカートリフティング」といったワイセツラインに近しい曲だ。 これらはおそらくバズマザーズの知名度に最も貢献したエース曲である。 「熱帯夜」もそのラインに違わない作品。 ・クセのあるリフ ・パンチ…

バズマザーズ『普通中毒』-⑧「スクールカースト」

先行シングルがある。 ストレートなメッセージソング。 サビと、歌詞とタイトルはそちら側。 イントロは攻撃的で、初聴は不意を突かれた。 今回はシングルバージョンに比べてイントロが長い。 ミドルバラードである吃音症からの自然な導入を考えてだろうか。…

バズマザーズ『普通中毒』-⑦「吃音症」

一番ハヌマーンぽい。 昔からの山田亮一のコード進行とか感覚が出てる曲に感じる。 ro69.jp こちらで、パクチーの話が出ている。 俺、吉田拓郎やボブ・ディランが大好きで、歌謡曲も大好きやし、ルーツはそこにあるけどやっぱパクチーはかけとかんとあかんや…

バズマザーズ『普通中毒』-⑥「傑作のジョーク」

アルバムリードトラック二曲目。 テーマは人生について? ぐるぐる回転木馬が回っている 「傑作のジョーク」 人生とは回るものだと感性の尖った一部の者は関知するらしい。 中島みゆきの「時代」しかり、 銀杏BOYSの「人間」しかり。 だけど、この曲はその輪に入れ…

バズマザーズ『普通中毒』-⑤「ソナチネ」

この曲は、このアルバムでも屈指の作品だと思っている。 展開がわかりやすく、複雑で予想しがたいのが良いよね。 全編マイナーで怪しくドープな曲調なのだが、最後のサビだけ開けたメジャーに変わる。 描かれるのは人間の無理解と男女の諍い。 1晩(番)は男…

バズマザーズ『普通中毒』-④「月と鼈」

月とすっぽんと読む。 いわずと知れた、一見似ていながら大きく差があるものを表す慣用句。 テーマは世間の誤解について。……だろうか。 お前がほしいのは汚い性行為 でもしてるのは潔癖な性行為 …(中略) 安心しな、峰打ちだって云ったハナから、 お前、返…

バズマザーズ『普通中毒』-③「せっかちな人のための簡易的な肯定」

一番奇才感があるおかしな曲。 とても好き。 8bitなイントロからナイフみたいなリフへ。 今聞いて思うのはすごくグルーヴが気持ちいい曲だということ。 ドゥンダドゥンダというベースラインとスネアの重ね合わさる3拍子目。 これ、キーボード入ってるのはAメ…

バズマザーズ『普通中毒』-②「サンダーボルト」

このアルバムのリードトラック。 曲名は懐かしい響き。小学生の好きそうな単語だ。それも、00年代以前の。まだボンボンがあったころの小学生だなこりゃ。 Youtubeのコメント的にはこのひとつ前に公開されたサンダーボルト以上に 評価が高く「これで方向性が…

いってらっしゃい

いってらっしゃいのちょうどいい敬語がない。 「いってらっしゃいませ」だと執事かメイドみたいになる。 「いってらっしゃい」はため口だ。 「いってらっしゃーせーお気をつけて」は距離の近い居酒屋だ。 だから俺は 「じゃあ外回り行ってきます」という 上…

「目を覚ましてふみカス!」の理由

宗教の話は面白いなあ……とネットサーフィンしていたら このブログが「はてなブックマーク」のホッテントリになっていた。 ninicosachico.hatenablog.com 内容は以下のものである。 宗教の話を表だってすることは 世間的にタブーとされている。だけど、宗教に…

カルト宗教の話はなぜこんなに面白いのか(答えなし)

女優の清水富美加が芸能界をやめて幸福の科学に入るという話。 レプロがブラック労働環境かどうかの真相は知らないけど(たぶん黒だと思うけど) 幸福の科学が絡んだおかげでぐっと面白くなったニュースだ。 俺は親戚にも友人にも幸福の科学信者はおらずレプ…