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裸で独りぼっち

愉快な毎日の記録

ピクサーアドベンチャー@TFUギャラリーミニモリ―正直ぼったくりと思た

正直ぼったくられた気分である。

なぜこうなったか、順を追って説明しよう。

 

紹介される「もしも」の世界は4つ。

順に『トイストーリー』→『モンスターズインク』→『カーズ』→『ファインディング・ニモ』となっている。

それらの世界に入りこむ「体験型企画」ということで、これは面白そうだぞ、と思うていた。

 

この体験型とは、ほぼイコール「記念写真とれまっせ」ということだ。

確かに写真は撮れるというのは能動的なことだし―写真代を取られるわけじゃないし―とは思うが、このVR、3D映像全盛の時代である。

ましてやそのクリエイティブの最前線をいくピクサーの展示なのだ。

もうちょっと…なんかこう……あるだろう!

 

以下、順を追って紹介する。

 

トイストーリー
トイストーリーなんか絶対いいやろ!あんな名作の世界で写真が撮れるなんて!それだけで満足だろ!

…俺もこの時点ではそう思ってたよ。

なぜなら、これが終わった後に、詳細な設定資料とか、映像とか、濃いめのコンテンツがあると思っていたからだ。

これらは楽しいしスマホでもそれなりの写真が撮れるようになっている。

が、それで終わりなのだ。

映画館の販促でもこういうのあるじゃないか!

あれ映画のおまけやぞ!

なんで1200円も取る本ちゃんの展示がこれのみやねん!

と思った。

だが、ここが一番コンテンツとしては濃い味だと知るのは、あと5分後のことである。

 

モンスターズインク

ここには1つ評価出来るポイントがある。

写真撮影だけでない、「体験型企画」があるのだ。

それは、体の色をカメレオンのように変えられるモンスター、ランドールと写真を撮れる展示において。

置かれているボックスを持ち上げるとランドールの色がそのボックスに対応して変化するのだ。

あれは面白そうだった。

学生カップルが永遠にそこで楽しんでいたから、俺はできんかったけどな!

 

あと、モンスターズ・ユニバーシティについては完全ノータッチでした。続編については扱う気は無かったということで。これは後のファインディング・ニモにも言えるけど。

カーズ

ここがひどい、写真撮るところが一カ所しかないのだ。

そして、写真撮るコンテンツしかないので、そこでつまり全てが終わりなのだ。

マックィーンやメーターたちが住む街に入り込む「カーズ」エリア

公式サイトにはこうある。

街狭いなー、あれじゃ箱庭じゃないか……。

 

ファインディング・ニモ

写真の構図などの工夫しがいは一番あった。だまし絵展的な工夫がなされていたからだ。

網にとらわれたように撮れたり、鳥に咥えられているように撮れたり。

なんかイマイチ気分のいい状況ではないが。

でも子どもがそういったところはしゃいでいたのは純粋に可愛かった。

(このご時世、子どもの可愛さに言及するときは「純粋に」とつけないとね。世知辛ぇなぁ)

 

以上である。

映像系コンテンツは撮影しないでねとの注意書きがあったが、そもそも映像がそんなに無かった。

で、とにかく写真を撮ったのだが、ピクサーが怖くてここに上げるのを控えている。

俺はなんて臆病なんだろう。

ジョン・ラセター、怒らないでね。。。