裸で独りぼっち

愉快な毎日の記録

パチンコ屋の横の定食屋

今日はパチンコ屋の横の定食屋で夕食を摂った。

パチンコ屋の横の定食屋は、金を失ったハイzン兵のようなおっさんが集うため、安くて量があるのではないかと踏んだからだ。

 

からあげ&豚のショウガ焼き定食を頼む。

予想通りご飯は大盛り無料であった。遠慮なく大盛りにする。

 

飯を食いながらMVを見た。

 

まずはこれ。

 よおバズっとる。

それだけの高評価の理由は、エモ/HRの文脈でほんわか童謡みたいな歌詞を載せたという一発の面白さだけじゃなくて、それが意外とマッチしているというイチゴ大福的奇跡の融合のおかげだと思うな。

特に、

みんなでたのしくうんぱっぱーのぶんぶん

おなかぽんぽんぽんのやっほー

 ここの耳障りが心地よすぎる。

スぺツナズやsnackでもこういう心地よい言語センスがあるし、そこが岡崎体育の強みだと思う。

やっぱりこの人は言葉の人だ。

アイディアとしてはそんなに実は目新しくもないのだが、言い回しや表現に納得させられるすわりの良さがある。

 

その次はこのMVを見た。

 結構、かなりストレートな歌詞で表現だなあと思う。

特に中盤の「生まれ変わったのであります~」の下り、昔の洋次郎ならもうちょっと比喩的な表現を用いていたのではないか。

とはいえ、ストレートに表現するのが時代の空気ではある。

それはニューヨークの皮肉漫才とかヤバTとか、若くてセンスありまっせ的な表現者からすごく感じている。

なんか、比喩ダサい時代になっている。

ストレートに素材の魅力で勝負するのがポイントになってきている。

まあ、宗教、生、みたいなのはアルトコロニー以降のRadの十八番テーマだったわけで、こうやってストレートに表現されてもさしたる違和感はない。

 

パチンコ屋の定食はごはんが多いわりにおかずが少なかった。