裸で独りぼっち

愉快な毎日の記録

人生は一度きり論

よく自己啓発系の詩集とかで「人生は一度きりだから死ぬときに後悔のないように生きなきゃ」みたいな文言がある。

そこをイジるのはもはや陳腐すぎて「浅瀬を除こうとして逆にオマエが覗かれているぞ!」といわれそうであるが、それでも言いたい。

それ、根拠ないだろ!!

 

前世がどうとか言い出すと、すわ幸福の科学かとかモルモン教かとかそういう疑惑をかけられそうだが、ぼかぁ無宗教だ。

 

むしろ、人生一度きりという人は人生一度きり教に入っているのではないかという疑いがあるのだ。

 

というか、人生一度きりとおもって悔いないように生きようという保険をかけているのではないかと疑っているのである。

 

人生は一度きりなのだから、保険をかけようとせずに精一杯生きたいように生きようといっているやつは、人生が二度あるという可能性にかけて今回の一生を台無しにするリスクを避けている。

つまり、保険をかけている。

 

それが一番の安パイ野郎だ。