裸で独りぼっち

マジの日記

AfterEffects入門公式16_2Dレイヤーを3D空間に配置

https://helpx.adobe.com/jp/after-effects/how-to/position-2d-layers-in-3d-space.html?playlist=/services/playlist.helpx/products:SG_AFTEREFFECTS_1_1/learn-path:key-techniques/set-header:understand-layers/playlist:topic/ja_JP.json&ref=helpx.adobe.com

 

・アンカーポイントツールもコンポジションパネル上で使える

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カメラの位置や表示を操れる

・複数のカメラを表示させて異なる角度から確認することで要素の位置が把握しやすくなる。

(クラシック3D)

 

まとめ

特に新しいことはなかった

 

20200520_扶養に対する懸念

多めに仕事が降ってきた。

実力を認めてもらえたようで、また実入りが増えるということでうれしいが、懸念もある。

まず、扶養を外れてしまうのではないか、ということだ。

なにか高い投資をして経費を増やそうかなーと思うが、それでいいのか実はよくわかっていない。

所得税は、所得に対してかかるんだよなあ。

でも、健康保険料は、収入か?

だとするとなあ。

でも、高いカメラは買おうかな。

ソニーのアルファシリーズが良い。

https://www.sony.jp/ichigan/

基本的にカメラ全然好きじゃないのでこれは経費としてちゃんと認められるだろう。

 

個人として買いたいものはエレアコmidi用のキーボードだけどそれは別に音楽家じゃないから認められないよなあ。でも、例えば小さなコミュニティでそれによって収益を得る音楽家だったらそれはありになるのか。

その使用感をレビューしたnoteが一冊でも売れればOKになるのか。

多分税制も追いついてない部分がある気がする。

法律が絶対万能のルールでないということに気づいたのはいつのことだったか。

といいつつ縛られて生きているわけだが。

そのくせ立小便はするわけだが。

 

AfterEffects入門公式15_レイヤーの整列、配置、スナップ

https://helpx.adobe.com/jp/after-effects/how-to/position-transform-layers.html?playlist=/services/playlist.helpx/products:SG_AFTEREFFECTS_1_1/learn-path:key-techniques/set-header:understand-layers/playlist:topic/ja_JP.json&ref=helpx.adobe.com

・レイヤーの配置や整理…めんどくさいですよね?

・レイヤーを選択して「UU」→レイヤーの変更されたパラメーターがすべて表示される

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・スナップボタン→レイヤー機能を互いにスナップ(選択したレイヤーをつなげてひと固まりとして扱う?)

・レイヤーポイントはどこであってもその付近を選択した状態でドロップすることで強調された囲いが一時的に表れる。

その位置をほかのレイヤーのポイントと合わせるなどして使える。

 

まとめ

スナップボタンを発見できたのが収穫かなー。

明日は整列系の何かを作ってみよう。

20200519_突破ファイル

昨日は動画もPythonもやらず。

ただ、難所となっていた記事を書きあげることはできた。

よく知らない分野だったので、根拠を当たるのに時間がかかったのだ。

 

結局午前中はそれでつぶれ、そこから先はジャングル系に費やした。

ジャングル系の動画、依然はインスタの仕様に合わせて1:1で制作していたのだが、Youtubeに合わせて、16:9での制作に移行した。

よくよく考えたらインスタグラマーになりたいわけじゃないし、インスタから収益化の道なんて一番見えないんだから、1:1にしていた意味はなかった。

単純に当初Instagramに投稿する活動だったからという惰性で形式が決まっていたのだ。

事業や業態など過去からめちゃくちゃ変遷する会社というのはよくあるが、党うかほとんどの会社がそうだと思うが、こうやってやっていく中で最適解に自然によっていくことで変遷しているんだなと思う。

変化するものこそが強いのだ、それ自体は別に良いことだと思うが、既存の良いところを単なる思い付きや感性で「なんとなく」潰してしまうこともまたありうる。

だからこそ、複数人の「眼」が必要だが、それはまた枷とかコストにもなりうるわけで……。

まあ、趣味の範囲内なら今のままでいいのだ。

というか、今のままだと趣味の範囲内で終わるだろう。

でも、そこから俺は逸脱したいのか?

といわれるとそんなことはないんだけど。

自然に逸脱出来たら、というか突破できたらそれこそ運がいいわなあと思う。

そして、世の意識高くないやつはそうやって突破しているはずだ。

20200518_空白に哲学

一日中家にいた。

と思いきや、夕飯時に家を出た。

散歩である。

朝からたいそう眠くなった嫁は眠り、俺はまたいつものルーティンに向かっていた。

ルーティン、ルーティン、ルーティンである。

書くことがない。

 

日記でこんな生みの苦しみみたいなことを書くとはね。

とおもうけど、きっと世の中の大半の人間にこんな空白の日記の日があるのだろう。

昨日は一応外出したわけで、まっさらではなくオフホワイトな一日なのに。

 

夕方から家をでて、マスクを買う。

数日前にはマスクをつくるぞ、といい百円均一で歯切れとゴムひもを購入したのにも関わらずまだ作れておらず、その状態では入れない店が複数存在するのだ。

というわけで、急遽マスクを買う。500円のマスクを買う。

金というのは、便利な発明である。

 

さらに日本銀行券を使う。テイクアウトである。

オードブルを購入する。

家で食う。探偵ナイトスクープを見ながら。

探偵ナイトスクープの作家として百田尚樹が入っていた事実を思い返す。

どうしてここまでユーモアのある番組を支えてきた人間がああまで右傾化してしまうのだろうか。

といいつつ、Twitterでアベガーとなっている人のなかにもバランス感覚を持った作家というのは少なくないわけで、つくづく創作というものの「描かされている感」についてかんがえてしまう。

きっと、イデアの写しがたを書いているだけなのだ。

と、なんだか宗教(哲学)臭くなってきたぞ?

 

宗教と哲学の違いについて考える。

考えてもわからないから、だれか唄にでもしてくれないか。

それでわかったきになるよ。

AfterEffects入門公式14_パネルからビデオクリップを追加、連続ラスタライズ、CC Flo Motion

https://helpx.adobe.com/jp/after-effects/how-to/add-layers-to-composition.html?playlist=/services/playlist.helpx/products:SG_AFTEREFFECTS_1_1/learn-path:key-techniques/set-header:understand-layers/playlist:topic/ja_JP.json&ref=helpx.adobe.com

 

・全画面が移るように表示→shift + \

・ほかのビデオクリップとつないで編集

コンポジションに追加する前にビデオクリップをダブルクリックして挿入ポイントを決める。

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>右端のオーバーレイ編集をクリックすることでコンポジションにおける現在のインジケーターがある部分に挿入することができる

 

・シェイプレイヤーはコンポジションにドロップ&ドラッグで位置を見ながら配置することが可能(文字の装飾など)

・ベクトルレイヤーがギザギザになってしまうときは「連続ラスタライズスイッチ」をクリック!

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・エフェクト>ディストーション>CC Flo Motionで任意の二点に対し空間をぎゅっと詰めたように表現できる

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・シェイプツールをダブルクリック→コンポジションと同じサイズで自動的に追加される

 

20200517_天丼と不要不急

いつものルーティンを済ませた。

でも、腹筋とやる予定だった記事と、ジャングル系の記事ができなかった。

めちゃくちゃ風呂に入ったら眠くなってしまった。

フロ、ハイル、ニンゲン、ネムクナル。

 

昨夜は近所のスーパーで買った天丼を食べたのだが、全然うまくなく、そのせいで体調が悪化して眠気が増加した気もする。

なんとなく嫌な予感はしていたのだ。食事においては保守的でありすぎて困ることはない。

もしかしたら何らかの損をしていることはあるかもしれないけど。

ある一定の水準以上の味覚の幸福なんて些末なものである。

というと、海原雄山にめっちゃどなられそうだな。

 

どうして予定だった記事が進まなかったというと、まだ締め切りに余裕があるからだ。

あと、先方の記事案確認が遅かったのでぶっちゃけ提出タイミングが遅くても妥当だろ、という感じがするからである。

しかし、早く済ませられるに越したことはない。

とはいえ、この「こしたことはない」という感覚が曲者で、それはつまり「不要不急」である。

俺は省エネ。不要不急の行為に手を出さないのだ。

それでいうと仕事を受けて記事を書くことだって別にやらないと死ぬわけじゃないんだから不要不急なんだけど、そこには「迷惑をかける」とか「社会的評価が(言い訳の余地もなく)下がる」といった障壁がある。

俺の精神はまだ、その規範は強固に守り続けている。

だからこそ小市民だし、だからこそ安定した生活を営めているのだ。