裸で独りぼっち

マジの日記

20200917_海底47m 古代マヤの死の迷宮

仕事が降ってきた。

楽な仕事が。

楽な仕事はなるべくうけておきたい。

仕事の種類が増え、割のいいしごと・悪い仕事が目の前に並んできた。

選択権はあるものの、事情は複雑で簡単には選べない。

情ではなく打算もあり、面倒くささもあり。

まあまだキャパの限界に達しているわけではない。

よいだろう。

 

映画を見た。

海底47m 古代マヤの死の迷宮

俺の海底では音が聞こえるんだよ!映画。
90分以上あったらつらかった。
アトラクションとしてはそこそこ楽しめたと思う。
話はほとんど無いようなもの。

最初のいじめっ子が血祭りにあげられると誰もが予想すると思うのだけれど、最後ににらみつけただけで全然かかわりがなかった。
せめてその後の学園の様子でも描いてミアの成長を見せてくれないものか。
これじゃただ、ミアたちはバカなことをして父親と友達をうしなっただけじゃないか。

サメもなかなか作り物臭くて笑える。後半、「あ~そろそろかな」とおもったら期待通りに顔面を見せてくれるサメに吹き出してしまった。
こういうポイントをサメ映画ファンはみんな愛してるんだろうなあ。

おやじたち調査隊はあんなサメが泳いでいることが分かり切っている海に何丸腰で入ってるんだ。バカなのか?
しっかり下調べしろ!

若干姉妹の絆が深くなっただけで全然成長もドラマもなかったし、悪い人間がやられるカタルシスもなかった(我欲を出したニコールは死んだけど)のであんまりやっぱり脚本は評価できないと思う。

マヤ全然関係なかったしな。
4DXならもっと楽しめたかもしれない。
下手な田舎の遊園地よりは楽しいです。 

 朝と深夜に仕事した。

昼間は映画見て……なにやってたんやっけ?

プログラミングの勉強とブログか。

あと、ジャングル系のジョーク動画を作ったな。

youtu.be

統計もCUBASEもAEもちょっとだけわかってきた。

ここで停滞せず無心で続けるぞ。

20200916_透明人間

映画『透明人間』をみた。

 

透明人間

まっとうにジャンル映画してたホラー。
『ガス灯』は見ていない。
なんか根本からツッコミどころはあるけどそこを上手ーくよけて作劇してたなという印象。
ソシオパスというマジックワードと科学者という漠然としたイメージでとにかく全知全能なんだなエイドリアンはと思わされる。
それにしてもいったん死んだことにせんでも、家つきとめたらそのまんま追い詰めたらえーやんと思うが、、、。
まあそこらへんの意味わからん心理の動きとか、結局セシリアはどんな支配をされていたかはよくわからんとことか、精いっぱい過去を黒い布で覆い隠してでかく見せている。
実際現代でエイドリアンがやってることってなんかイヤなストーカーレベルというか(殺人はしてるけど)とても頭のいい大物のやることではないのだけれど、まあ兄が操られていたからほころびがあったという判断でいいのかな。
見えないことを利用して何もないところにパンするカメラワークでぎょっとさせるのはやっぱり低予算でもこれできるやん! アイディアで勝っている感がしていいよなあ。

 ラストのスカット度&切れ味では去年見た『ハロウィン(2019)』の方が数段上だったと思う。

この映画の切れ味を絶賛する人にはぜひそれを見てほしいよ。

 

記事の数が増えるとともに、各スピードも上がっている。

手抜きを覚えるというのは悪いことのようだが、手抜きも技術であり、仕事のブルシット的な側面をなんとかイジェクトするためには必要なまさにテクニックである。

手抜きの手段を手練手管で手ずから手にするのだ。

 

相席食堂の島田珠代面白かった。

20200912_クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者

クレヨンしんちゃんの映画を2つも見た。

ひとつは劇場で、ひとつはテレビで。

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者

評判のよさを聞きつけて見に行った。
それと、コンセプトフェチなので。
(というか大雑把にしか作品を楽しめない)

子供向け映画で落書きをテーマにして、それを動かすというのはめちゃくちゃいいアイディアだと思う。
昨今の子供向け映画でしばしば落書きや子供たちの写真が主題歌とともにうねうね動き回るOPというのはあったが、それ自体を映画に利用しちゃえばいいんじゃないの?というのは発想として美しいし、効果も見込まれる。
視聴者の子どもたちは自分の絵が大好きなしんちゃんの中で動き回っているのでうれしいし、
大人たちは新しいコンセプトに挑戦しつつ、創造性を子どもたちにある種助けられて新規なものを作ることができるし、
我々大人の視聴者も子供の絵が見れてうれしい。
三方よしである。

という期待満載で見に行ったので、予想を超えることはなかった。
でもしっかり及第点の出来だったと思う。

でも、各所で言われていることではあるけどやっぱり登場人物が多いんだよな~。
ユウマも唐突に出てきたうえに性格的には素体の風間君といった感じであんまり特筆すべき魅力がない。
とはいえヤダみが一切ない男の子だったので物語上のストレスにならない点は好感が持てたのだけれど。

一方ヤダみを一身に背負うブリブリざえもんは、ボケキャラとして正直言ってしんのすけと食い合ってしまうのが問題だった。一日飯を食わず、素直に言うことに従って、ななこおねいさんのひいきもせずみんなを救おうとするって、ちょっとしんちゃんいい子すぎないか?
勝手で自由なハチャメチャ5歳児=しんちゃんだからこそ、嵐を呼ぶ勇者たりえると思うのだが、これではただの勇者である。
そういえば、ボーちゃんが選ばれず、しんちゃんが勇者に選ばれたのも根拠がない。それはそういうものと言われればそれまでだが、めんたいこを書いたしんちゃんと石を活写していたボーちゃんならボーちゃんの落書きの方が自由じゃない?
ボーちゃんが好きなので、しんのすけの引き立て役としてのみ利用されたのには納得がいかない。

また、水にぬれるの基準があいまいなのが気になった。
涙、カレー、汗…。

 キャッチコピーを見て初めて気づいたけど、そういえばクレヨンは「クレヨンしんちゃん」というタイトルにもかかっていたのだな。

そういう意味でも目の付け所が圧倒的に良い。

ただ、上記のポイントに加えて、設定については大いに気になるところがある。

今回の話、つきつめれば「春日部という街」がやばいというだけの話なのだ。

ラクガキングダムが落ちてきて起こる被害は、キングダムの民と春日部という街の崩落であり、すくなくとも直接的には人命被害については言及されない。

むしろ、現場に残ってクレヨンで奇跡を起こそうとする方が人命に対するリスクは大きい。

そこを賭しても「春日部の街」を守るというのなら、それ相応のロジックが必要だっただろう。

富士のふもとから帰ってくるパートを描いている場合じゃないのだ。

 

家に帰ってきてからは、公開日に合わせて放映されていた『クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜』を見た。

こちらが面白かった。

完全に大人向けの話だけど。

次の映画で監督交代だから好き勝手やったのだろうか。

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~ - 作品 - Yahoo!映画

 

ちょっとみさえが「女」すぎてクレヨンしんちゃんじゃねえだろ!とは思ったけど、それを賭してもやりたいことだったし、そういう志で『オトナ帝国』はうまれたのだからそれでいいのだ。

 

 

20200904_宇宙船カリスタ―号

9月の1/6が終わったところまで。

こうして月日はとけていく。

 

昨晩の徹夜がたたって目覚めたのは10:30。

しかし、“健康的”に日付が変わる前に眠ったとして、俺はきっと8時過ぎくらいに目覚めていたはずで、要するに睡眠時間で勘定すればこっちの方がお得だ。

後は脳の稼働率の問題だが、朝ご飯をあまり受け付けない俺。

朝は気分がスッキリして仕事がはかどり外では小鳥がチュンチュンなんて状態には決してならない。

朝は眠いしどうもだらっとしてしまうし、外では高気圧がグングンだ。

 

嫁はんが返ってくるので、ふろをわかす。

眠ってしまう入浴剤につかる。

(てきめんに効いた嫁はんは20:00まで眠ってしまうのだが、それはまた別のお話)

 

Netflixでブラックミラーシーズン4の第一話『宇宙船カリスタ―号』を見た

note.com

山本さほのおすすめツイッター漫画を読んでまんまとである。

いぜんは広告や宣伝の効果なんて全く信じていなかったのだが、最近は自身の経験としてはっきりフィードバックされているのを感じる。

俺は、宣伝によって金を使う人間だ。

 

それは、金の使い方を知ったともいえるし、余裕が生まれた結果だともいえるだろう。

みんなと同じ行動をすることにあまり抵抗を覚えなくなった。

ちょっとアホみたいな話だが、巨大資本でそれをしっかり成立させて1時間程度に収めてくれたことがまず眼福である。

 

ブラック・ミラー『宇宙船カリスター号』感想|倫理崩壊スペクタクル - 隙間語り▽映画・海外ドラマ・アニメ

 

20200902_プロジェクト・パワー

Netflixで配信された超能力ものアクション映画『プロジェクト・パワー』を見た。

プロジェクト・パワー

ベタな感じ。
でもそれなりに楽しめた。
ボーイズくらい。

動物をベースにした超能力はテラフォーマーズやなーと。
それと5分間ルール。
あとラップ少女。

それ以外はこの手の超能力人間マクガフィンものとしては終始ありがちな感じだと思う。能力者の少女が病院みたいなベッドで割といい生活してるとことか、敵がスケールでかいことしてる割に人材不足なところも含めて(笑)
でも、あんな組織入りたくないから人材不足なのは意外にリアリティ設定なんかしらん。

でも、最後が完全にハッピーエンドなのは意外に珍しいかも。
絶対アート死ぬと思ったもんな。
結構悪人かどうか微妙な奴殺してるし。
あと、最後のプラズマぜったいロビンもくらうやろ。

終わり方気持ちよかった。
それがベタハッピーエンドの良いところだよなー。

ウルヴァリン人間が出てきて、普通にボコされて倒されるのは「えー」だった。
冷凍パワーを体温調整の一言で片づけるのもどうかと思ったな。
でもあのシーンは閉鎖空間から外の格闘を垣間見せることで予算をかけずにスケールの大きな格闘が「あったのだろうな」と思わせるうまい設定だったとも思う。
ああいう設定を利用すれば日本でも(一見)ハリウッドスケールで能力モノっぽいの作れそう。

ポスターの通り、ちょっとなんか地味なんだよなあ。

金賭けてる割には。

よくよく考えたらNetflixなんだから予算は潤沢にあるだろう。

閉鎖空間演出は予算の問題というより閉鎖空間アクションを効果的に見せるための工夫だったのかな。

CG使ってるしな。予算はかかってるわな。

 

結婚式場には恨み骨髄である。

とはいえ、最終的には自己責任に帰結するが。

この経験をうまいこと面白可笑しくnoteとかで発表してえな。

「一日、2枚の写真撮影に150万円かかった話」的なタイトルで。

 

20200830_あかんやつら

春日太一の「あかんやつら」を読んだ。

時代劇を全然見てこない人生だったし、仁義なき戦いも見ていない。どんな大企業面していてもでかくなるには大波を何度も超えているんだなあ。まあ、ここから入門してもいいだろう。 とにかく無茶をしてきた「あかんやつら」の映画という切り口、入り口で。 こんな職場では現実的には働きたくねえ! とおもうが、だからこそそんな職場で撮られた映画が見てえ。

フックという言葉がある。

ひっかける部分という意味だ。

フックというのは漁価を得るためにしかけるためのもの、といったイメージが大きいが、逆にこちらから侵入するための手がかりとしてのフックもある。

俺は基本的にフックがなければ入っていかない。

最初の壁で結構すぐに勇気がくじけてしまうからだ。

手を使ってごつごつとした岩肌を登っていくやつらを下から仰ぎ見るだけである。

 

しかし、フックとザイルで体が固定されているなら話は別である。

話は別なんよ。

というわけで、とりあえず「仁義なき~」から入門したいがどうか。

 

昨夜はリモートでピンネタをやった。

楽しかった。即興でふざけて、面白くないことをやるのは楽しい。

それこそ遊びである。

俺は遊びが下手だった。

仕事も下手だった。

どちらも楽しみ方を知らなきゃな。

野中英二の課長バカ一代のめちゃくちゃ面白い回で、もっとお前は遊ばなきゃいかん、といわれた課長の後輩前田がアフターファイブに野球に連れていかれる話がある。

そういう話。

20200828_Yesterday

午前はイッケイケだった。

朝から半分原稿を終わらせたんだから。

そこから金を払いに行く。

試しになんとかプランを安くできないかと交渉の電話かけてみたがどうにもならなかった。

特に契約書とかを交わしていないが、じゃあ巨大資本に勝てるかというと難しい。

契約とかルールとか、そういうので世の中は回っているのだ。

高校3年生、何となく文学部志望のバイザー君よ、覚えておくといい。

 

車に乗って金を払い、カメラの修理代も支払う。

ソ〇ーに5万3,000円の修理代をとられた。

まだ保証期間であったにもかかわらず。

近所の非公式ショップに頼んだからこんなに修理代かからなかったんぢゃないか?

きっとそうだ。

企業を信用してはならない。

 

そこからコメダ珈琲に行った。

最近喫茶店で平気で金を使ってしまう。

多少の稼ぎがあるからだ。俺の方で。

で、経費を使った方が良いんじゃないかとふんわりとした思いがあるのでタガが外れている。

といってもランチをよそで食べることを躊躇しなくなったくらいだが。

 

一度断ってみた仕事が理想的な形で振ってきた。

結局恋愛とか何なりと一緒で「礼儀正しく物おじせず」「謙虚に引き下がらず」が重要だ。

足元を見られないために足元を見る、という意識でなく当然のものとして権利を主張しなければならない。

 

ああ、そうだ。

『Yedterday』をみた。

イエスタデイ

めちゃくちゃいかす構図とかほんのちょっと斜め上の展開にあふれている代わりに主要人物以外と世界観のハリボテ感が気になる映画。
なんとなくずっとうまいんだけど、どこか味に芯が感じられず腹にたまらんお菓子みたいな映画だ。

特にやっぱりじじいジョンがでてくる展開は意外性もあったしありがちなテーマに逆のアプローチから正当性を与えていてよかったと思う。ただ、ほなジョージ・リンゴ・ポールは何やってんねんとか、ということは色んな王道っぽいものが消えた並行世界に主人公はやってきたってこと?
ということは元の世界では主人公は消えてんの? だとしたらエリーも元の世界のエリートは厳密には別の人なんだよな……。
てかジョンを紹介してくれた男女は誰ー? なんであんな目バキバキやったん?(なんか白い紙渡すから覚醒剤かと思った)

と疑問は鳴りやまない。でも、そこに特に回答は用意されてないんだろうなー、という負の信頼がある。
そこはすっ飛ばすからこの魅力的な道具立てで遊ばしてよと映画はいう。
確かにそれで楽しいんだけど、これでいいのか感が付きまとうのも事実で、こうなると見終わった後の心のスコアは面白いと感じた感情の総量に対して妙に辛くなってしまうというか。

ギャビンいいやつすぎやろ。