裸で独りぼっち

マジの日記

『相席食堂 チャーリー浜回』感想

チャーリー浜の祇園相席旅。

街歩きからの台湾女子と交流。さらにいきつけのパン屋へ。

お気に入りのギャグ、「あら、どぅーも」が連発される。

さらに爬虫類カフェでは爬虫類に障ることを断固拒否。ケダモノ呼ばわりし、黒い蛇?をうんこと見まがう。

最後には祇園に足を踏み入れニューヨークや末成由美と交流して終了。

後半は台湾裏相席旅。プラスマイナス編の後編。巨人師匠やさかなクンに扮する兼光だが、まったくうまくいかない。

 面白い映像を文字に起こすとすごい滑ってる気分になるな。。。

テレビウォッチャーは恥ずかしい。

新喜劇の奇人シリーズに味を占めた相席スタッフ。アスパラに引き続きチャーリーということ。若いころのチャーリーが知りたいわ。

プラスマイナスはツッコミ不在なんだな。二人とも堅実なボケ。クラスの面白い奴がそのまま芸人になったタイプ。いっそトリオになれば跳ねるのでは?

と思うが漫才のリズムが崩れるわなー。