20200222の振り返り_恋するジョンソン、ミッドサマー
昨日は『恋する株式投資』を読んで、『ミッド・サマー』を見て、折り畳み傘をなくした。
折り畳み傘をなくしたのは映画館かサンマルクかどちらかだと思うんだけど、サンマルクは締まっており、映画館は戻った時にはしまっていた。
午前10時の映画祭で『七人の侍』をやっているので見行くついでに今日取りに行こうと思っていたのだけれど、エンジンがかからず、雪も降っているのであきらめた。
でも『七人の侍』はどこかでみるぞ。
あ、ミッドサマーと一緒にアリ・アスターの『The Strange thing about Jonson's』も観たんだった。黒人家族で息子が父親に性的虐待を14年間するというイカレ設定。短編にこそ作家性は出るというが、その通り、こちらの方がミッドサマーよりも気に入ったくらいだった。
アリアスター節というか、「ボカーン」みたいな怖さに至る前の気持ち歩い状況を味わえ式ホラーであることはすごく伝わった。
あんまり動画制作や記事制作など意義のあることはできなかった。参ったなあ。
しかし、やる気が注入されないのだからしようがないのだ。
恋する株式投資を読んで、やっぱりNISAの枠を開設するだけで活用しないのは馬鹿だなと思う。
と、書くと悪い株屋が寄ってこないか心配だ。
でもたしかにリスクを大きく見積もり買い目を逃す人間のクセは自分にもめちゃくちゃしみついているなーと思った。もっとロボットみたいにならなけりゃ。