20200810_バッテリーが上がった
何があったかというと、車がエンストした。
といっても自宅の駐車場でである。
なので大した不便もないし事故の心配などないのは不幸中の幸いだ。
とはいえ、夜中にロードサービスに来てもらうのは申し訳ないし、バッテリーを回復させるためのアイドリング走行が地味に面倒だった。そもそも車は見える位置にバッテリーメーターを設置するべきではないのか。
なぜないのだろうか。
古い車によく装備されていた電圧計ですが、最近の車ではバッテリー警告灯に取って代わり電圧計が付いている車はほとんど見かけなくなりました。
これは当時の電圧計の精度が良くなかったことや、バッテリーやオルタネーターと呼ばれる発電機の品質が上がって普通に乗っている限りあまりバッテリー電圧を気にする必要がなくなった、という理由が挙げられるでしょう。
https://car-moby.jp/article/automobile-supplies/automobie-item/car-voltmeter/
なるほど。
確かに電圧メーターがついて用がついていまいが俺の車のバッテリーはおじゃんになっていたであろう。
しかし、それでも回復の度合いを知るにあたって満タンメーターぐらいは会ってほしい。
けどなあ。
あとはまあ、ひとつ提出してひとつ仕事して終わりですわ。
モリノアサガオの作者の『サマヨイザクラ』と『星屑の少年たちへ』も読んだ。
なんというか、作者の思想になんか違和感があるのだが、とりあえずせっせと作っていることがわかるし、絵も気持ちわるくせになるかんじなのでつい読んでしまった。
ゆとり教育とかオタクのとらえ方がなんかやっぱり人付き合いに欠けるおっちゃんが取材をもとになんとか表層だけ救ったたわごとちゃうかなあと。