魔女見習いをさがして
嫁はんが家で寝ていた
俺は漫画を一生懸命書いた。
どんどん楽しくなっては来ている。
一日1ページ書いているのだが、これを一年続けても365ページか~と思うと、10倍きれいな原稿を2倍書く習慣作家はそらやむわと思う。
そこまでして毎週書く必要があるのだろうか。
といいつつ、面白い作品はどんどん出てほしいものだ。
夜は嫁はんと一緒に『魔女見習いをさがして』を見た。
感想はいかに。
20年越しの特殊な形のファンムービーなのでそもそも一本の映画として評価できるようなものではない。
しかし、ファンの嫁はんが俺より激烈に話のなさに切れていたのが印象的だった。