空想トイレット
曲も動画も漫画もできた。
もうそれでいいだろう。
そればっかりやるのだ。
Clip studio paint EXを半信半疑で買ったのだが、それで漫画が描きやすくなった。
不思議と絵までうまくなった気がする。
この漫画を俺は持ち込んだりできるのか。
そういうことはしたいのだけれど、でもこのクオリティで持っていくのは商品代わりにうんこを持っていくようなもんじゃないか。
しかも漫画のタイトルが漫画(うんこ)なのだ。
ふざけたやつだと思われてしまう。
しかし、例えば赤塚賞を受賞したことで話題になったおぎぬまXの漫画だって絵のクオリティとかで考えたら(俺は話もそんな好きではない)うんこもっていくようなもんじゃないかと思う。
ギャグマンガなんてうんこなんだからそれでいいじゃない。
トイレット博士くらいうんこといっている。
あの漫画はひろいんがうんこちゃんなのだ。
noteというか、cakesが炎上していて気味が良い。
これは気分とは違うのだ。
気分まで行くとそれは嫌いヤンという話である。
気味がいいというのは例えば「小気味いい」みたいな言葉があるけれど、そういうパルス的な感覚の話なのだ。
(そうか?)
昨日の夜はキムチ鍋的なお鍋を食べた。
嫁はんもうまいうまいとよろこんでいた。
しかし、たいして食ってはなかった。
白髪の鼻毛は固い。