森の賢者
原稿を3本終わらそうと思ったが、1.3本くらいだった。
でも、まあ3本終わらそうと思ったから1.3本終わったのだ。
文句は言うまい。
今日が祝日だということもすっかり失念していた。
「も」ってなんだよ。
このブログはTiwitterだなと思う。
ただ、それより少し長いだけ。
俺は140文字で判断されるのが少し怖いが、400文字強くらいだとちょうど良いと感じているらしい。
そのくらいの文字数のSNSがあったら流行るだろうか。
(流行らないだろうなあ)
自分の記事を書かなければライターではない。
自分のメディアが持てる時代にYouTubeを持たない弱小芸人のように、やっぱりそれは怠惰であって。
まあ、ライターでありたいわけじゃないんだけど、将来的に賢者ポジションにつきたいのは確かだ。
王は責任が重いし、参謀は頭がよくなければならないし、兵士は3Kのイメージがある。
ピンチの時にやってきて、時間というチートで積み上げた知を授けてまた隠居していく森の賢者。
さういふものにわたしはなりたい。
あめじゆとてきてけんちゃ。
そのジッサイ的な方法が職人的「技術」を身に着けることと、知識を吸収し、それを咀嚼して発信することに慣れておくことなんだろうなーと思う。
他人とじゃれてる暇はない。
でも、暇もなければ豊かではない。