制約と誓約─メモリの増設
うんこたれ。じじい。本書き。
火s出しぶりにジャングル系の動画を見返してみたが、やはりちゃんと時間をかけたものと最近テンプレでやっている者との間には差が存在する。
※再生回数は10回くらいなので差は存在しない
まあ、見つからなければないのと同じなのでクオリティを気にしても、リボ払いしまくっている奴がATM手数料気にするみたいなものなんだけど。
でも、質というのは確かにあるのも事実で、それは成果と関わらなくても、関わらないからこそこれまで何をしてきていたかを規定するものである。
簡単に言うと、俺は適当に動画作ったり日記書いたり英語翻訳したり曲作ったりしているけど、やはり適当では適当なりのものしかできないよということだ。
でも、適当でなければ続けられないという問題がある。
だからこそ人は「選択と集中」という、HUNTER×HUNTERの「制約と誓約」みたいなことをするのだが、それをやったところで無様に命を落とす未来だって、そう普通よりも可能性が高いので現状維持を選んでしまう。
昨日確実にプラスだったのはPCのメモリを増設したこと。
昔、『魁! クロマティ高校』という漫画を読んでいて、その中で出てくるマニエル高校の藤本という番長がメモリを取り付ける回が非常に印象に残っていた。
それを俺も実際にやることになるのか、とメカ沢のロボ的な側面を目にした時の林田バリにじんとして思いにふけっていたわけだが、どうにもPCが起動しない。
何度か調べて、放電させて、と繰り返してやっと起動。
ちゃんと刺さっていなかったのだ。
こうやってストレスを感じる試行錯誤でしか人は成長しない。
でも、一日一個が限度だよなあ。