俺は「こいつ」の事をいくら傷つけても良いと思っている。 しかし、気づけばこいつに奉仕してしまう。 本当は、こんなやつ、必要ないのだ。 昔から、嫌いだと思っていた。だから、3年前に縁を切ろうとしたのだ。 しかし、こいつと俺の中は今までずっと続いて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。