裸で独りぼっち

マジの日記

2019/01/04 電車

たまに、電車で便意を催して、このままたれ流したらどうなるんだろうなー、って思う時があるじゃないですか。

 

また、ジェットコースターの列に並んでいるとき、こっから飛び降りたらどうなるんだろうなーとか。

 

静まり返った映画館ででかいげっぷを飛ばしたらどうなるんだろうなー、とか。

 

友人の触れられないコンプレックスとか、恋人の笑えない過去とか。

 

手垢だらけの手とか、十分に配慮がなされた結果タガが外れた無配慮とか。

 

どうしようもなくなりたいよね。

2019/01/04 午睡

寝てはいないのだが、、、

 

近鉄南大阪線の車内でこれを書いている。

変換ミスで欣典となってしまったことに多少クスリ。胃袋に薬が必要な事態もあ擦れられそうだよグズリ。グスコーブドリ。

 

なんつーか、今までずっと家にいたら病んでくるから家を出るんだと思っていたけど単に「目標(目的?)」が欲しいということなのかもなと思った。

 

電車に揺られることには移動という目的があるのだ。

 

宗教でも、カルトでもいいから、僕に目的をください(というとほんとにきそうで怖い。実際来る奴は120%偏見の目罵倒してやるからな)。

2019/01/04 朝

昨日はやや侃々諤々の議論を。

 

結局一番やりたいことは自分一人でしかできないし、

逆に言えばやりたくない(と思っていたことも)できるのが協作の良いところだろう。

 

さて、父が外に出て行ってしまったので扉を開けて外に出ていく余地がない。

要するに、鍵がない。

と書いたところで帰ってきた。

2019/01/03 Twitter・続 官能小説

Twitterを使わない理由には、どうもPC手打ちのほうがスマホフリック入力よりも手になじんでいるからかもしれない。

もちろんそれがすべてではないが、その理由もある。

 

エンターキーをパチンと押したい。

篠山紀信に撮られたい。

クレヨンしんちゃん(義井臼人)

 

官能小説(キルタイムコミュニケーション)を買った。

『えんぼざんか』というやつだ(気になる方は各自検索♪)

~ママとかいう系のエロはきもいけど割と好きでそれがきもいな。

でもきもいのがえろいの割と種に近しいところにあるから仕方ないな、

どっぴゅん。

 

 

2019/01/03 Twitter

こういうのは、Twitterに本来は書き出すものだよな。

そういうあなたが、私はにくい。

 

それにしてもなぜそうしないかというと、裏アカなるものを作り出すことがどうにも卑劣な行為のように思えてならないからである。

卑劣というのは不正確で、情けないというほうが正しい。

呟き。呟き。呟き。

 

こういう言葉は真に心から出たもので、小説家等がある意味このようなものを混じりっけなく吐き出すことに心血を注いでいることは間違いないのだと思うのだけれど、でも、これは違う。

だしょ?

 

 

20190103 noteの方針

うん、大丈夫、俺は俺のことが分かっている。

 

自分から笑いを巻き起こすことはできないタイプで、

大喜利的なセンスはなく、パッと脳内に浮かぶのは駄洒落的な笑いばかり。

 

事故的な何かを演出しなければならない。

 

それは太宰が言うところの「お道化の仕草」。

 

というところまで考えて今日はお休み。

偽物ではないけれど本物ともいえない、その微妙な自己開示を

本物っぽく作られた、本物っぽく作られているという点で偽物ともいえないその代物を

もっとちゃんと作らなきゃ。

 

こういう文章が大犯罪者になったとして

拾われたとして、加藤智弘みたいな扱いになるのかな。

 

という心配すらも誇大妄想に見える妄想狂。

 

狂という字を使うのがなぜだかとっても気恥ずかしい。

京や姜のほうがよっぽどましだ。

生姜はさっぱりとしてうまい。