記事の依頼が2本きた。 だるい。 でも、断るのはもったいない。 他に時間が詰まりすぎてとてもじゃないとできない、という状態にならなければ俺は断ることができない。 だから代わりに、料金を少し吹っかけてみることにした。 これで断られてもそれはそれで…
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