裸で独りぼっち

マジの日記

2019/01/03 夜

今日は高校時代の友人4人とともに京都へ。

なんのことはない、新幹線に乗る友人を見送りに行ったのだ。

 

乗るはマツダデミオ

 

高校の有象無象が同窓会をやらかしたというのでその噂を聞く。

5人中、一人しか参加していない。

連帯や絆という言葉とは関係性が薄く、休み時間は100yenを賭けた大富豪に興じる5人であった。

文化祭の日にはマージャンをしていた。

 

予想通りというべきか、期待に合わせてくれたのか、クソつまらなかったという報告に安堵。

 

そうでなくっちゃねとしか言いようがない。

 

俺の過去に潜む俺と関係者以外の有象無象に”面白い人生”の一端にケツ肉をなじませる余地はないのだ。

(と、ツートライブの漫才をオールザッツの動画を見ながら考える)

 

帰りは、運転手がほぼ居眠り運転状態で非常にビビった。

ビビったといえばキュウソネコカミのメジャーデビューファーストトラックだが

当時はメジャーに行って実に微妙な曲を出したなと思ったが今聞くと意外に良い。

青春とはそういうものである。

青春おじさんがいっていた。

青春おじさんを味のある絵柄(山本さほ的な)で描ける画力忍耐力財力がいつか見につきますように。