裸で独りぼっち

マジの日記

20191219~21_『宮本から君へ』チョウチナンコウ

・出張で二日休んだ・が、だからと言って何の問題があろうか。

楽にやるのが趣味である。

本当にやらなければならない対外的なことはたくさんある。だが、それに手を出すのはおっくうだ。本質的じゃない手作業が多すぎて。

 

・ともかく、『宮本から君へ』を全巻読む。アマゾンプライムリーディングと金ドルアンリミテッドを駆使。しかし、キンドルアンリミテッドは今後正規料金で使わないぞ。まだラインナップモアレだし、本は好きなやつだけ選んで読みたいからね。

宮本は思っていた以上にわがままで、こんな奴嫌われて当然だと思った。

嫌いだ!と思えるということは同じ自分を相手の中に、いや、漫画の中に投影してみているということなのだろうか?

それとも俺が少し大人になったせいで青臭いガキのころを突き付けられてイン系から脳下垂体まで縮み上がったのち、チョウチンアンコウのぶら下げるそれみたいに膨らんでいるのだろうか?

それにしても、まともに働いちゃいないんだから、まだ俺、青臭いままだ。

 

ともかく、今日は夜行バスが疲れて帰宅して寝てしまった。それでも人生は続く。

イヤそれでこそ長命につながる。

ということでぐっすり15時まで睡眠のちドトールへ集合ミラノサンドと歯に―カフェラテ閉めて816円くらいなり。

眠い。_