AfterEffects入門公式7_描画エフェクト(ボーダー模様、セルパターン、背景無限ループアニメーション)
【1】ボーダーパターン
・描画エフェクト…グラフィック要素のアニメーションをゼロから
■チェッカーボード描画エフェクト:ボーダー模様
・平面>コンポジションサイズ作成:コンポジションサイズの平面が作れる
・2度目:shiftを足すことで数値を早く動かせる
!アンカーポイントで移動を操作すれば無限ループが実現できる!(位置だと動くだけ!!)
・幅の倍数で割り切れる値(25と200など)でキーフレームのアンカーポイントを設定すれば、同じ位置で重なることになる
※逆に動いて見せかけたいときはずらす。
【2】シームレス、セルパターン
・抽象的なアニメーション
・描画>セルパターン
・サイクル展開…動画をループさせるときの最後から先頭に戻るときの飛びがなくなる
今回はバブルで反転させる
■通常
■加算
まとめ
!アンカーポイントで移動を操作すれば無限ループが実現できる!(位置だと動くだけ!!)
これに気づけたのがでかかった。
いままで動かすときどうすりゃええんやと思ってたのよなあ。