裸で独りぼっち

マジの日記

20190712 バリでバカンス3日目

今日やったこと

・朝飯をホテルで食う。今日は9時までぐっすり寝た。飯のメニューがぐっと増えている気がする。バリのミルクは生あったかくやや薄く妙に甘い。コンデンスミルクを薄めて飲んでいる感じだ。だがまずいというわけでもないといっておく。トーストが黒焦げになってホテルの気のいい兄ちゃんに代えてもらった。

・飯を終えたら泳ぐべくクタビーチへ向かう。バリのビーチの波は強く高い。サーファーたちは意気揚々としているが俺たちは流されたり戻ったりしまくり、係員に笛を鳴らされまくった。

・いったん飯へ。嫁はもっとビーチに痛いと怒り、昨日から最悪だと泣く。俺は困りながらパイナップルに飯が入った面妖でうまい料理を食う

・再度ビーチへ戻り、まったりする。俺は嫁の機嫌が直るよう祈りつつ、大江千里の『夏の決心』を海を眺めながら聴く。アイドルネッサンスのバージョンも。

・嫁の機嫌がだいぶ直り、2人でサーフィンに挑むことにする。荷物はサーファー屋のおっさんに見てもらうことにした。2人で300万ルピー。俺は意外とサーフィンのコツをつかみ、よく波に乗った。おっさんがいる間は。おっさんがお前はもう一人で行けるだろ、と送り出した途端だいぶ打率が落ちた。もうちょっといてくれよおっさんと思った。

・サーフィンにつかれて陸に上がり、クタビーチを出てカクテルを買う。俺はセックスオンザビーチを、嫁はモヒートを買った。それを飲みながらサンセットを眺める。

・その後、夕食を食う。バリで3度目のナシゴレン。しかしずっとあきない。

・飯を食った後はでかいスーパーでバラマキ土産を買う。コーヒー、キーホルダー、お香、チョコバーなど。

・帰って寝る。

 

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せまりくる旨いパイナップル

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股間から覗くおっさん。ちんこにみえる

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サンセットとヒトビト