20200308_攻めのR-1批判パイ
朝起きて、NHKの震災ドキュメント的なやつを見た。
NHK東北でもしっかりした映像取れるやん。
東北やからなめとったわ。
しかし関西でもNHKの存在感はそれほどでもないような。
関西でNHKで関西職のある独自の番組見たことないもんな。
さて、昨日は朝から スタバに行って桜フラペチーノを飲んだ。
ゲロ甘。
でもそれがいいんだよなあ。
そこからマクドナルドでお昼ご飯を食べる。
てりたまを食べる。
てりたまとかグラコロとかしゃらくせえと思ってるんだけどてりやきソースはうまいよなあ。
照り焼いて食べました。
ホットアップルパイとホットストロベリーパイと並べてホットストロベリーパイが攻め見たいに書いてあったけど実際のとこそんなことないよな。
どっちも守りやん。
でもせめてまずいもんだされても客はなれていくからなー。
攻めの姿勢のみ見せて実際は守るのがいいのかも。
夜はR-1グランプリをみた。
R-1はいつもつまんない。でも見る。
絶対に守屋日和かワタリ119が決勝に行ってほしかったけど茶の間がそれを許さなかった。
メルヘン須永はひどかった。
R-1の準決勝とかお笑いライブに通う層、審査員の感性がめちゃくちゃ古くなってるんじゃないだろうか。
でも、野だクリスタルが優勝したのはポピュリズムの勝利だなとも思う。
ある程度妥当な方向に行くものだ。
でももっと面白い一人芸戦士はいるだろうと思うけど。
町裏ぴんくは確かにあのテレビの場ではすっごいはねなさそうなんだよなあ。