20200328_俳句宣言
おいおい、昨日もpythonをやらなかったぞ。
かわりに俳句をした。
「きのう」とキーボードで打つと機能が先に変換されてしまうので「さくじつ」と打っている古風な俺である。
でも、俳句を趣味とする理由はそこにはなくて、
①手軽にどこでもできる
②嫁と共通の趣味にしやすい
③金がかからない
④アーカイヴ性がある
という点が気に入って趣味とすることを決意した。
われはなぜ俳句を趣味とすることを決意せりしか。
正直、家にある花瓶をテーマとしたプレバト的俳句対決では嫁にパワーの違いを見せつけられた。なんというか、俳句というものに求められる品みたいなものをがっちりキャッチする能力を自分が持たないことを思い知らされたのだ。
これから毎日いろいろな情景を俳句にしたためて絶対俳句感を身に着けてやる。
一番汚い俳人になるのだ。
「はいじん」と打つと「廃人」が真っ先に変換される俺が。