AfterEffects入門公式37_手書きタイトルの作成

https://helpx.adobe.com/jp/after-effects/how-to/handwritten-title-effects.html?playlist=/services/playlist.helpx/set-header:after-effects-projects/products:SG_AFTEREFFECTS_1_1/learn-path:key-techniques/playlist:topic/ja_JP.json&ref=helpx.adobe.com

【1】スクリプト書体をなぞる

スクリプトとは、しばしば手書きによって生み出される流れるような筆跡に基づく多様な書体である。

引用元：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88_(%E6%9B%B8%E4%BD%93)#:~:text=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%97%E3%81%B0%E3%81%97%E3%81%B0%E6%89%8B%E6%9B%B8%E3%81%8D,%E4%BD%93%E3%81%A8%E5%91%BC%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82

【2】平面レイヤー上にペンツールでストロークを写す

【3】「線エフェクト」でストロークを選択する

・「すべてのマスク」と「線（連続）」のチェックマークをオン、ペイントスタイルを透明に。

ブラシの太さを変えて重ねる。

【4】アルファマットで平面を文字と同化させる

・「終了」でアニメーションのインジケーターを操作します。

【5】開始点も操作して文字が描かれる軌跡をつくる

・テキスト・平面レイヤーを複製

・テキストのカラーを変更する

・ふたつめの平面レイヤーのテキストの開始点を終了と同じ長さでつくり、やや後ろにずらす。

すると、短く文字が描かれる軌跡に続いて実際のストロークが表れるという寸法