20200520_扶養に対する懸念
多めに仕事が降ってきた。
実力を認めてもらえたようで、また実入りが増えるということでうれしいが、懸念もある。
まず、扶養を外れてしまうのではないか、ということだ。
なにか高い投資をして経費を増やそうかなーと思うが、それでいいのか実はよくわかっていない。
所得税は、所得に対してかかるんだよなあ。
でも、健康保険料は、収入か?
だとするとなあ。
でも、高いカメラは買おうかな。
ソニーのアルファシリーズが良い。
基本的にカメラ全然好きじゃないのでこれは経費としてちゃんと認められるだろう。
個人として買いたいものはエレアコとmidi用のキーボードだけどそれは別に音楽家じゃないから認められないよなあ。でも、例えば小さなコミュニティでそれによって収益を得る音楽家だったらそれはありになるのか。
その使用感をレビューしたnoteが一冊でも売れればOKになるのか。
多分税制も追いついてない部分がある気がする。
法律が絶対万能のルールでないということに気づいたのはいつのことだったか。
といいつつ縛られて生きているわけだが。
そのくせ立小便はするわけだが。