20200614_トウモロコシご飯記念日
めちゃくちゃ早く目が覚めてしまった。
ASMRの炭酸の音のやつとかをたまたまきいて寝てみたら、一時間ほどの睡眠でめちゃくちゃ目が覚めたのだ。
慣れない刺激に脳がびっくりしてドーパミンを垂れ流したのかもしれない。
とはいえそれは今日の話だ。嫁はんの安眠を妨げないよう(すでにさっきイヤホン作曲を試みたらうるさいとおこられた)小声キーボードできのうについてまとめる。
その前日は、嫁はんに一人になりたいといわれたので(別に喧嘩とかしたわけではない。お互いの部屋がないとこうなる)夜、漫画喫茶に足を運び、午前2時に帰ったので眠かった。
よめはんも眠かったようで味無しのトーストだけを口に運び、仕事へ向かう。
俺は見送り、またもやいつものルーティン。
音楽ばかり。
音楽家になりたいのか?
どれだけ実力があっても、いや、そこまで実力を蓄えていないのであくまで想像の範疇なのだが、収入とか結果に伴わなそうなのでそもそも俎上に挙げようとも思っていない選択肢である。
別に息子がなるといっても反対しないけど。
息子いないけど。
昼に嫁はんが帰ってきて飯の準備をしておくれというのでその通りにする。
ストウブでトウモロコシご飯をつくり、バター醤油を乗っけて食べる。
至高である。
幸せかよ。
そのあとは眠ってしまった。
16:00ごろまでの話だ。
そこから家を発ち、ガストに行く。
家をでたとたんに梅雨が俺たちを乗せた日産軽自動車を襲い、洗う。
ガストでドリンクバーを注文し、しゃべりながら少し仕事をする。
嫁はんはサラダを二種類も食べた。
俺はサンデーを食べた。
なぜだか腹が減らなかったのでそれ以上はほぼ食べなかった。
と思ったら、帰宅して風呂入ったらぐうである。
トウモロコシご飯を二合ほど食べた。