騒音おじさんのはんせい
6月が開始。
俺は騒音おじさんだ。
正直なところずっと田舎の一軒家で過ごしてきたので騒音問題に無自覚な自覚があった。
ってそれはすでに自覚ですって言われたってそんなのわかんない。
うん。
とはいえ、もしかしたらという思いがありつつ、まあ夜に笛を吹いたりはしないなど最低限の配慮をしながら過ごしていたのだが、昨日はジャングル系の動画を撮る用があり、俺はバカでかい声を出すことに。
隣家住民(知人)に「昨日喧嘩してた?」とあえなく質問される事態とあいなった。
漫才めいたことをリモートでしていたのだけど、それって楽器演奏をするみたいなもんなんだなと思う。とにかく声を張り上げないと音楽も漫才も演技もできないのだ。
多分テレビの収録の現場とか全員が怒号を張り合っているのだろうなと思う。
ともかく、芸人が公園やカラオケで練習することが物語っているように、漫才は騒音となりえるのだ。
さすがに年を取って近隣住民に迷惑をかけないことの優先順位がいかに人間の本来的な善性と社会の要請の合致する稀有なプライオリティか、ということは理解してきた。
ので、気を付けることにする。
一昨日2時まで記事を書いていて、昨日はだいぶ眠い時間があった。
結局、資料の本を30ページほど読んだだけ。
まあ、月初めはこんなものか。
しかし、一応先月からまたがっている案件なのでなるべく早く終わらせたい。