AfterEffects入門公式13_レイヤーの種類の変更(比較(暗)乗算、オーバーレイ>ソフトライト)
・レイヤーを背景になじませたい(不透明度は使わず)
比較(暗)セクションの「乗算」で少し暗くする。
最初がタイトルと考えるよいのか?
・オーバーレイ>ソフトライトでレイヤーを作ることで、暗い背景から文字だけを自然に浮き上がらせることが可能
・レイヤーを選択+I→インポイント(レイヤーの先頭に)
20200516_行動を書く
昨夜は嫁はんも読んだこの日記。
こうやって日々の考えを記録しておくのは良い。
本当は考えよりも行動のほうがよりよいが。
別によりよくもないか。
でも、共通の体験を掘り起こして夜を憩うには、行動の方が都合がよさそう、と感じたもの確かだ。
いい感じだった。
昼はどんきほーていで購入した冷凍の焼肉を回答し、もやし、ピーマン、たまねぎ、人参とともに炒める。
人参は硬いままで食べたくないのでしっかりと火を通すが、その加減が難しく、いつも少し焦がしてしまう。
俺は焦げは全くもって平気なベロ質なのだが、嫁はんはそうではない。焦げはまずくて食べづらいようだ。
しかも、量が多いといわれたので同じ皿から命名取り分けるビュッフェ方式にした。
しかし、同じ皿から取るということで俺の方が食べ過ぎてしまった。
腹を膨らませ、家を出る。マスクの材料を買いに行くのだ。
どうしてこのタイミングになってマスクを買いに行くことになったかというと、緊急事態制限が一応解除されたことで再開される店が増えてきたからである。それらの店は衛生意識や公共性が高く、最下位はされたもののマスクをしないものの入店は推奨されていない。
というわけで、簡易的な通行手形としてのマスクが必要になったのだ。
購入してもいいかと思ったが、手慰みとして?マスクを作るのも一興ということでSeriaにて布とゴムひもを購入する。
その後、階下の雑貨屋でレトルトカレー、レモネード、ふせんなどを買う。
帰宅後はおやつを食べて、曲作りに取り組んだ。
最近ある程度の閾値を超えたのか調べればある程度思ったイメージを形にできるようになった気がする。とはいえ、それは今までの制約の中での「イメージ」なわけで世の自在にソフトを使いこなす方々には遠く及ばない。
日々努力である。
努力の結果向かう天竺はないのだが。
俺はおしゃかさまの手の上で転がされる猪八戒もしくは沙悟浄だよ。
そんで、夕食。嫁はんは昼間食料を俺に奪われたせいか腹が減ったと良くわめくので昼間かったレトルトカレーを温め、サラダとともに食卓に並べる。
平らげたのち、家にいては気がめいってしまうので近所の夜中までやっているコーヒー屋に行ってみる。
ものすごく止めづらい駐車場で困ってしまったが、なんとかやりすごし、店へ。
1M60cmくらいのでかいスピーカーが二個備え付けられた店内は準喫茶風な外観とは裏腹に新参者にも過ごしやすく、結局2時間ほどいて記事も書き上げることができた。
やはりたまに夜中に出ていくというのは重要なことである。
AfterEffects入門公式12_動画のなかで一カ所だけフリーズさせる
※フルスクリーンで作業中
→対象切り抜き→レイヤーマスク
レイヤ>時間>「フレームを固定」
…フレームが固定され、動画でもある一点で静止画のように表示させられる
・サークルをペンツールでタッチした時に小さい円が表示されればそこが終点(そこで閉じる)
■シェイプの微調整のキーコマンド
・Alt + でハンドル→ハンドルの両側ではなく片側だけを調整することができる
・Alt+でパス、ポイントをクリックすることでハンドルの表示、非表示切り替え
20200515_機械が曲をきいた
記事を1日一本、曲を一日一個、動画を一日一本、動画の勉強を一日ひとつ、Pythonの勉強を一日ひとつ、日記を一日一本、腹筋を一日30回、腕立を一日10回。
やらなければならない。
昨日はなかなかできたのではないか。
とにかく淡々と機械のように勧めることだ。
気持ちを入れても入れなくても、実は結果はそんなに変わらない。
というより、気持ちを入れずにまず完成させ、そのあと気持ちを入れて精査すればいいのである。初手は機械とかすことこそが誠意なのだ。
結局すべての仕事はタスクとして切り分けるとただの作業と化す。
仕事の作業化こそ高度人材の必要条件なのかもしれない。
だからキーエンスみたいな企業は一日のタスクをめちゃくちゃ切り分けて日報で報告指すわけですなあ。
昨日はmillemium paradeのMVをたくさん見た。
俺は明らかにキングヌーよりこちらの方が好きだ。
なぜって、情報量が多いからである。
3分の曲を1時間にも感じさせてくれる密度が好きだ。
そういう意味でFEEDWITの新曲『野良恋』もよかった。
AfterEffects入門公式11_ルミナンスキーマットで透明部分を作成
・ルミナンス=個々のピクセルの明るさ
ルミナンスを使用して透明部分を判断
■アルファマットはフルスクリーンビデオには通用しない
…画面全体に広がった背景ビデオのこと?
!もっとはっきりとさせて切り抜きたい!
⇒「白黒」にする
!白黒の強さをより強調したい!
⇒「レベル補正」を選択
20200514_義務感のギムレット
家にて。
仕事をする。
こともなく動画づくりに精をだす。
嫁はんが帰ってきて、パンを食わせる。
あ、そうだ10時くらいに起床したんだった。
やっぱりひとりだとそのくらいの時間にしか起きれない。
基本的には無理して早起きするのは無駄でしかないと考えている派閥で、10時に起きたからといってマイナスではないと思っている。
とはいえ、6時半くらいにおきて、まどろんで、8時ごろに脳が覚めるというリズムの方が朝の時間が長いのは確かだ。
そのためには、嫁はんに朝飯を食わせなければならないという「義務感」のギムレットが必要なのだ。
(なんだ、義務感のギムレットって……)
瞬間的にメタ視点が飛び出し、ジーニーのように俺を叱責し盗賊の穴倉から外へ誘導しようとするが、俺は財宝に目がくらんで動けない。
うまいこといってやる。
さて、昼から動画の編集、本日の18:15にアップロード予約をした。
エロ本の話をしているので18禁の動画である。
そんなものを一本挙げるだけでチャンネルの評価が下がらないか心配だが、まあゾーンニングをちゃんとしたものにはグーグルも何も言ってこないと信じてるよ。
20200513_タピオカとポテチ
昨日は嫁はんがおらず。
たんたんと日課に取り組む。
Python、AfterEffects入門もできた。
久しぶりに家を出て外で仕事。
ミスタードーナツでタピオカを飲んでいた。
いぜんのんだときはタピオカの粒も小せいしだめだこりゃ! 明日台湾へ来てください。本物のタピオカを飲ませてあげますよ。
という感じだったんだけど、昨日のはもちろん本場には負けるとはいえなかなか行けた。
ライチフレーバーのやつにしたのだ。
そこで少し原稿の作業を進める。今メインでやっている記事はもう手間が報酬を上回ることはしかたない、となってしまった。自分の中でのハードルが上がって下げられなくなってい待ったのだ。その代わり自分の興味ある内容に限定してテーマを確定することで評判を稼ぐ手段とするぞ、と。
というわけで興味がわくテーマかPVが稼げそうなテーマに限定して書いている。
しかし、PVが稼げそうなテーマというのはレッドオーシャンなのでほかの記事との視点やソースの重複は否めないし、そこで糸旗上げてやろうというやつは安易な引用を認めない気がする。
なので、手間がかかるのだ。
ちょっとやって帰宅。ポテチを食いながら相席食堂やキングちゃんを見る。
ポテチで腹がいっぱいになってしまった。夜ご飯はなし。
以前、お菓子を食べたら夜ご飯が食べられなくなっちゃうとか意味が分からん。おかしと夜ご飯は別腹だろ、と思っていたが、それはたんに俺が強がっていただけなのかもしれない。
そうしてだらだらとすごし、9時ごろにやる気が復活してきたのでジャングル系に取り組む。
Youtube動画をアップロードした。