裸で独りぼっち

マジの日記

20200516_行動を書く

昨夜は嫁はんも読んだこの日記。

こうやって日々の考えを記録しておくのは良い。

本当は考えよりも行動のほうがよりよいが。

別によりよくもないか。

でも、共通の体験を掘り起こして夜を憩うには、行動の方が都合がよさそう、と感じたもの確かだ。

 

いい感じだった。

昼はどんきほーていで購入した冷凍の焼肉を回答し、もやし、ピーマン、たまねぎ、人参とともに炒める。

人参は硬いままで食べたくないのでしっかりと火を通すが、その加減が難しく、いつも少し焦がしてしまう。

俺は焦げは全くもって平気なベロ質なのだが、嫁はんはそうではない。焦げはまずくて食べづらいようだ。

しかも、量が多いといわれたので同じ皿から命名取り分けるビュッフェ方式にした。

そして、食事のお供にTver探偵ナイトスクープを。

しかし、同じ皿から取るということで俺の方が食べ過ぎてしまった。

腹を膨らませ、家を出る。マスクの材料を買いに行くのだ。

 

どうしてこのタイミングになってマスクを買いに行くことになったかというと、緊急事態制限が一応解除されたことで再開される店が増えてきたからである。それらの店は衛生意識や公共性が高く、最下位はされたもののマスクをしないものの入店は推奨されていない。

というわけで、簡易的な通行手形としてのマスクが必要になったのだ。

購入してもいいかと思ったが、手慰みとして?マスクを作るのも一興ということでSeriaにて布とゴムひもを購入する。

その後、階下の雑貨屋でレトルトカレー、レモネード、ふせんなどを買う。

 

帰宅後はおやつを食べて、曲作りに取り組んだ。

最近ある程度の閾値を超えたのか調べればある程度思ったイメージを形にできるようになった気がする。とはいえ、それは今までの制約の中での「イメージ」なわけで世の自在にソフトを使いこなす方々には遠く及ばない。

日々努力である。

努力の結果向かう天竺はないのだが。

俺はおしゃかさまの手の上で転がされる猪八戒もしくは沙悟浄だよ。

 

そんで、夕食。嫁はんは昼間食料を俺に奪われたせいか腹が減ったと良くわめくので昼間かったレトルトカレーを温め、サラダとともに食卓に並べる。

平らげたのち、家にいては気がめいってしまうので近所の夜中までやっているコーヒー屋に行ってみる。

ものすごく止めづらい駐車場で困ってしまったが、なんとかやりすごし、店へ。

1M60cmくらいのでかいスピーカーが二個備え付けられた店内は準喫茶風な外観とは裏腹に新参者にも過ごしやすく、結局2時間ほどいて記事も書き上げることができた。

やはりたまに夜中に出ていくというのは重要なことである。