AfterEffects入門公式26_エッジを調整ツール

https://helpx.adobe.com/jp/after-effects/how-to/roto-brush-refine-edges.html?playlist=/services/playlist.helpx/products:SG_AFTEREFFECTS_1_1/learn-path:key-techniques/set-header:paint-clone-rotoscope-layers/playlist:topic/ja_JP.json&ref=helpx.adobe.com

・fx＝エフェクトのオン／オフ

・「フリーズ」を選択することで生成をフリーズして同じ選択状態で共有できる

・エッジを調整ツールはロトブラシツールの仲間

・エッジを調整ツールのブラシでなぞれば…透明部分が白黒で表される

・まだ白黒が混ざっている場合、描画モードを「通常」→「スクリーン」に。

⇒暗色のレイヤーが取り除かれる

通常

スクリーン

スクリーンと通常を重ね、通常の不透明度を下げることで、自然に黒色部分を埋めることができます。

まとめ

エッジを調整ツール＝ロトブラシの微調整ツールという考えでいいだろう。

水とかに使えたら確かに便利。