リトル俺、俺を制御せよ
11:00くらいに目覚める。
休日なので嫁はんがいる。
とりあえず今月締め切りの原稿は片づけずみだ。
余裕をもっての遅起きである。
うちには四駆の車がないので、わざわざ月々10万円支払ってレンタカーを借りていた。
あと1月使いたいので更新にいかなければならない。
ゲームに興じる嫁はんを横目にぶん、走らせる。
レンタカー屋につくとおばさんの店員さんが電話対応をしていた。
1か月たったので更新で持ってきたというと「あー電話がいただけてなかったのでちょっと時間かかりますけどいいですか」といわれた。
俺は(前一報入れてから持ってきたほうがいいですか? って聞いたときいらないって言ってたやんけ!)と思いつつ、「あ、そうなんですか、すいません」と返す。
よし、リトル俺が俺を制御できている。
リトルは俺に文句を言って困らせるのではなく、俺を制御して円滑に社会生活を営んでいけるようにしてくれないといけない。
いいか、本田。お前は間違っているんだよ!
嫁はんの分の免許証を忘れていたので取りに帰る。
自宅では、嫁はんがline通話をしながらAmong Usに興じていた。
もう一度、持っていく。筋肉少女帯の『レティクルザ妄想』を聞きながら。
ダーメダメダメダメ人間!と車を引き取って家に。
ジャングル系を作ったり、通話したりして、諸々進めて夜だ。
PCを新調してよかった。
とりあえず500GBSSDのパワーが出ている。