20200423_地獄楽と木曜
昨日は記事を書いた。
あと、請求書を出した。
しかし、久々に動画と曲はやれなかった。
でも記事書いたからええやろ。
かなりよく言えば自由度の高く信頼されている、悪く言えばなげっぱの依頼だったので文字数のわりに時間がかかったがとりあえずこれで良しとしてくれい。
そこにフィードバックがあれば対応するからさ。
Facebookというか、顔出し友達とのやり取りメインのSNS文化が俺はよくわかっていない。
知り合いと野やり取りはラインとかでこっそりやればええやろと思う。
それでもFacebookでやり取りするレベルのつきあいというものがこのようにはあって、俺はそれを忌避して生きているんだろな、と。
昨日は地獄楽をずっと読んだ。
4巻くらいまでずーっと面白く、キャラ造形も展開の速さも画力もめちゃくちゃレベル高いやん、これジャンプ本誌でもかなりいくんちゃうかと思っていたのだが、さすがに最新話あたりになると展開の速さのために犠牲にしてきたキャラの厚みがなくてどうでもええわ、という気にもされる。
圧倒的な強者に思えたてんせん様がそれほどでもなく、ドラゴンボールで言えばヤムチャくらいのキャラでも善戦できてしまっているのがなー。
この展開の速さはとにかくPVをイイネをいられなければ読まれる位置まで上がることすらかなわないWeb連載ならではのものなのだろうか。
一言でいうと、「彼岸島×ブリーチ」みたいな漫画だ。両方の良いところが当初はかんじられていたが、両方の悪いところもあるな、と次第に思わされてきている。
そんな木曜日だった。