ワクチン集団接種一回目
昨日はvaccine一回目の集団接種だった。
ワクチンと変換しようとvaccineになるのはどうしたわけか。
現地まで自ら車を運転して向かう。
ワクチン接種で腕が痛くなるというが、この帰り道、俺は車を運転できるのか?と矢や疑問に思いながら車を運転。
道中、よくないプレイリストを選んでしまい、曲を聴くことを明らめ、テレビをつける。
ワイドナショーが始まって「お、なんか車で見ると面白いな」と思ったところで現地についた。
まだ定刻までは20分ほどあるが、会場までの距離感がわからないのでとりあえず車を出て入り口を目指すことにする。
駐車場に立ち並んだ車の中では、付き添いか、はたまた自分が接種するためか、大勢が運転席にて待機していた。
狭い空間に押し込められて人間たちがひしめき合っているのは何とも気味が悪い。
コケッコッコー。
会場まではやはり5分くらい歩いた。
早めに出ておいてよかったといわざるを得ない。
オリバーツイストを読みながら定刻を待つ。
会場に一列になって一番乗りする。
後はスムーズな流れ作業。
係員の人は、すでにワクチンを売った人から選別されているからだろう、やや癖のあるおばあちゃんだった。
その指示に従い、待合場所で15分間待機する。
そうして、CreepyNuts『Case』を聞きながら帰宅し、嫁藩を連れてまた外へ。
中華を食べたいと思っていたので。
結果としてカレーを食べることになった。
昨日も食べたのにね。