20200331_SNSとpythonのいいわけ
3月末であった。
pythonやらず。本を注文した。
また、pythonの記事を書くことにしたのでこれでちったあ進むだろう。
記事を書くという名目で自分を駆動させるのがよさそうだ。
ライターは金稼ぎではなく学習の言い訳として利用しよう。
そうすれば経費を使うことに損した感を覚えずに済むしな。
さて、嫁はんが帰ってくる日だった。
迎えに行くために近所のスタバで待機するも、時間がやや合わず結果なんか一瞬期限を悪くされることに。
しかし、出会ったときには全然悪い機嫌じゃなくてよかった。
せっしやすいぞ。
最近は俳句にはまっている。
嫁はんが義父(つまり俺の実父)からいらないプレゼントをもらったことを聞いたのでそのプレゼントの写真とともにディスリ俳句を一句詠み、写真とともにインスタにアップする、と嫁はんが軽く怒り出してしまった。
なぜなら、俺のおかんが俺のインスタをフォローしているからである。
俺からしてみれば「おかんはおとんの悪口が一番好物といっても過言でないのだからこれで三方よしなんだよ」といったところだが、嫁からしてみれば気が気でないようだ。
SNSには身内のラインと公的なラインがあって、そのあたり気にし出したら窮屈でしょうがない。
だから人は裏アカを作るのだろうけど、なるべく裏と表は一致させておいた方が楽なのだ。
というか表アカの意味が消滅する。
難しいところである。