20200414_映画『グッドライアー 偽りのゲーム』の感想
昨日は久々に映画の感想を書いた。
グッドライアー。
そんなに面白いとも思わなかったんだけどとりあえず書く。
色々と書いていない作品が溜まっているのだ。対処しなければならない。
自動彩色ソフトを使ったら俺のクソみたいな画でもなんか“描いた”感がでるものだ。
これでよい。
Pythonをやった。カフェで。
とりあえずnotePCの方では人工知能アプリをつくる流れは把握できた。
tk
scikit-learn
numpy
こっからはここまでの流れを手を動かして自分に定着させる流れな気がする。
現在盛岡に住んでいるのだからライターとして唯一コロナ被害が報告されていない盛岡の光もしくは闇をレポートした方が良いんじゃないのかと思うが、そのためにほっつき歩くのもどうかという思いもある。
というか純粋にめんどくさい?
最悪の純粋や!
給付金をもらえる対象に合致しているかもしれないのでしっかりチェックしておこう。
結局こうやった世の中から仕事が消えていったとき頼りになるのは自分の事業しかない。
とはいえ、事業によって大金を失う例も少なくない。
0円起業しかねえのかな。
といってももろもろ30万くらいかかるそうだけど。
それに、世の中の景気が悪いと結局、、。
勝ち馬に乗るのが唯一の生き残りの原則なのだからね。
ブルーオーシャン戦略なんてクソや。