裸で独りぼっち

マジの日記

20200605_できる感

朝、クソねむい。

一旦嫁班を送り出したものの、あまりに眠くて再度床に就き、12:00まで眠ってしまった。

時々思い出したように眼を開きつつ。

 

「め」ではなく「まなこ」なのだよ

 

そこからはいつもの通り。

できると思っている原稿はやはりすぐにできる。

しかし、不安感がある原稿はやはり進まない。

当然の話だ。

しかしこういうことがあるたびに「できる感」が仕事の進みを決めるよなあと思う。

もちろんできる感の背景にはその原稿に対して設定した自分・そして発注元のハードルがあるのだけれど。

でもそのハードルを設定するのは自分だし、ある程度画一化して脚立用意すればもっと早く終わるはずだよなあと思う。

 

シニアがいろいろとやってくれた。

人間が二人いる方が物事が進む。

人間はやはり多い方が良いのだ。ただしそれが悪人でなければの話だが。

悪人でない友人は多い方が良い。

 

そんなあたりまえ体操なことを思いつつ…。

夕飯はぶりの西京漬けにしようと思っていたのだが、気が変わり、ニラと豚の炒め物にした。

口が魚ではなく肉を所望したのだ。

結果、疲れて帰った嫁はんもそれだけを食べ、ノンアルビールを飲んで眠ったのでそれでよかったのだと思う。