20200709_外出せず眠った
前日3時前くらいに寝たので眠い。
眠い眠いといいつつ10時前に起きる。
独り暮らしだと朝ごはんを食べなくなる。
朝ごはんを食べない生活はよくないと繰り返し教わってきたが、それでも体は本当に食べる気がしていない。
お題目より体の声である。
といいつつ、俺はがんになった時、体の声を聴いて医療を拒否するのか? という疑問もある。
身体の声よりも人の声を優先すべきときもあるだろう。
でも、とにかく朝は食べる気がしないのだ。
途中に(もはや最初にとは言えない)いっておくと、昨日はほとんど外出しなかった。徒歩5分のスーパーに大葉を買いに行ったくらいだ。
もろもろのルーティンを済ませ、動画を見て書く系の記事に着手する。
動画を1.6倍速で観終わったところで急速な眠気が襲う。
こういう時選択肢は
1.しっかり眠る
2.家を出るなどして強制的に起きる
の2択になる。
余裕がない時は後者の作戦をとるのだが、昨日はそこまで忙しい一日でもなかった。
というわけで、ふとんを敷いてしっかり眠った。
夢も見ずに。
目覚めたら18時である。
今夜のyoutubeの用意をして、記事を書く。
何とか完成られたのでシニアテニスと通話。
そして、終わって、いつもよりは早めに眠った。