タリーズコーヒーとエヴァー破
昨夜、エヴァ序を見たり音楽を作ったりしてyふかししていた俺は、10時を少し過ぎたくらいに目覚める。
3時ごろ眠って、10時に起きるのだから7時間の睡眠ということになる。
実は、この時間配分が俺にとって一番心地よい。
12時ごろに眠ったところで眠い状態で9時くらいに目覚めるのが関の山だ。
もっとフレキシブルに行こうぜ夜行性の人類!
なんて思いつつそればっかりではスケールしないのも確かである。
けれど、もっと人類は時間を各々で所有すべきではないかと思う。
俺は、過去の俺は実際のところ俺ではない(過去の俺が犯した刑罰や借金が俺に課されるのは仕方ないが)と思っているし(だから恥ずかしい記憶を思い出してもすぐに立ち直るのだ)、人間がみんな朝起きて夜眠る生物であろうはずもないと思っている。
助けてDX。僕らに安眠を。
年末に取引先の人からもらったモバイルギフトチケットがあったのでタリーズコーヒーへ。
アボカドサンドとコーヒーを注文する。
それらを食べながら記事を1本。
お気楽なお仕事だが、それに見合ったギャランティだ。
でも、取材とかしても労力のわりにギャランティがそこまで跳ね上がるわけでもないようで、世の金の仕組みは理不尽だなと思う。
理不尽な現実に最適化しなければならない。
夜ご飯は家で料理しようかなーと思いつつ、結局びっくりドンキーで食べた。この時期、ファミレス的な店には学生がいっぱいで受験対策に精を出している。
受験から解き放たれてよかったという思いは、そういうものから離れて10年近くなる今でも消えない。
試験も、旧世代の遺物だと思う。