20200818_腹痛と梨泰院クラス
なんだかおなかが痛いんだ。
というのも夕食でカレーを食べ過ぎた。
アッツアツのインドカレー。お店はどうにも繁盛しておらず、店主は日本語のややおぼつかないインド人。
でも、ネパール人かもしれない。
(日本のインドカレー屋は大方ネパール人によって経営されているという話を以前聞いたことがある)
カレーはバイキング形式だった。
その場で焼かれるナンを受け取り、辛いポークカレー、中辛のチキンカレー、甘口のベジタブルカレーを器に盛る(例の金属製の器だ)。
さらにごはんと唐辛子と酢で和えられた玉ねぎの付け合わせも皿に盛った。
バクバクと食べたんだ。
ナンに塗って、ごはんに乗せて。
結果として腹がぶくぶくと膨れた。
そのまま家に帰る。
梨泰院クラスの4話・5話を見た。
ドラマというのは見れば見るほど魅力が増していく。不思議なものだ。
文句をつければ、この梨泰院クラス、妙に字幕が甘い。
というか、Netflix作品って基本的にちょっと字幕がいまひとつである。
スアが○○してなかったという展開にはだまされた。
他の部分がベタ中のべただったので制作陣のしてやったりの顔が透けて見えるようだ。
このままだとただただベタな話で終わってしまうぞ、と懸念していたので。
我慢して見続けること、忍耐の力である。
もっとドラマを見ていくぞ。
~回想~
昼間はなくなったと思っていた仕事が実はあったことが判明してやや困った。
結局今から受けることにしたのだが、それは正解と思うんだが、でもめんどくせえな。
でもそれを塗りつぶせるほどやること、やりたいことがなきゃあなあ。
なにか商売をしなければならないとは思っているのだが。
今の受託体制ではなく。