20200831_胃酸を抑える薬をもらった
8月が終わる。
昔は8月が終わると同時に夏も終わり、9月はもう秋だ。と思っていた。
でも、9月はまだ夏だ。夏であってほしい。
となると1年は以下の構成となるだろうか。
3~5月:春
6~9月:夏
10~11月:秋
12~2月:冬
ん、秋が短いな。
となると、もう9月は秋かな。
途端に物悲しいfallである。
月末は入金の時期だ。
はじめて仕事をする企業の場合はドキドキである。
このドキドキがない分だけ、すでに仕事をしたことがある=過去の取引実績がある企業と仕事をするほうが安心感があるのだが、それでは新しい仕事は開拓できないし、単価も上げていけない。
ドキドキを乗りこなさなければならない。
胃がずーっと調子が悪かったので消化器内科に行ってみた。
俺は病院が好きである。
清潔で、メンテナンスされていて、過ごしやすく、大体内装が白い。
白い空間というのはともすればすぐに薄汚れてしまう。
だからこそ、ある程度きちんとメンテナンスされている新し目の開業医院というのは俺にとってある種憩いの場となりうるのである。
こんな感じで爺ババは用もないのに病院にたまったりするんだろうなあ。
問診だけで、「まあ若いし胃がんとかはないでしょ」と判断され、胃酸を抑える薬をもらった。
昼食を食べた後に行ったので胃カメラは見てもらえなかった。
昼食を抜いていけばよかったかもしれない。
でも、俺的にも多分薬で直るレベルなので見てもらうこともないか。
街の片隅でちょっと9月分の記事ネタを考えて、家に帰って料理をした。
月末はちょっとヒマなので宙に浮いた気分。