コップの水
悪い労働に手を出してごめんなさい。
というほども労働をしなかった。
ちょっと昼間に回しただけ。
後は絵ぇ書いたり、料理作ったり、マダムといった感じです。
しかし依頼が来る気配はしていて。それが若干憂鬱だ。
別に受けちゃえばなんてことないんだけどね。
前のめりで攻撃的に行くべきだが、攻撃が過ぎると後で後悔の種になるのでオフェンスとディーフェンスを競合バスケチームのごとく上手に使い分けなければならない。
よく、コップの水が半分になったときにまだ半分あると思うか、それとももう半分しかないと思うか、という例えばなしを聞くが、それをもっとも実感するのは時間で(シャレではない)、月の15日を超えるか超えないかで結構いろいろな進捗が見えてくる。
まあでもそれも、実は幻想で一カ月とか一日とか、時間の単位は過去に誰かが定義してそれが慣例通り使われているだけなのだ。
イスラム国家の一部は西暦を使っていないからまだ全然2000年代ではないというしな。
嫁はんが休日にやりたいことを書くボードを買ってきた。
これが休日を充実させるのか、見ものである。楽しみにしている。