うわ!
歌の練習のために本を購入したが、動画がリットーミュージックとの契約により見れない事態となっていた。
みな、注意されたし。
この本である
内容自体は非常に科学的で信頼がおけるのだが、このことを知らせないで定価で販売するのってどうなの?と思う。
音楽教本はたまに落丁とかもあるし、リットーミュージックには世話になっているが通常の出版と比べてもやや雑な点は否めないと思う。
今時YouTubeで無料公開されるようになったのかと思ったらそういうわけでもなかったしな。
いい声出したい。
仕事もちょくちょくやっている。
これくらいの量が本当はちょうどいい。
殆ど働いてないけどまあそれなりの暮らしにはなる。お金は使わない。
ただ、そうやってセーブしようとするとまるで仕事がなくなってしまうことも予感している。
大学の後輩で電脳せどりをやっている奴がいる。まあ、転売ヤーと何が違うん、という話だが、海外輸入とかをしていると考えると、不当な印象はだいぶ薄れる。
それでもなんだか怪しく見える。
そもそも金を右から左へ移す経済というものがちょっと胡散臭い。
数字に信用を付与していわば錯覚で仕事をやり取りさせているわけだからな。