RE:歌の練習
昨日は仕事をしたりラップバトルの動画を見たいボイトレの本を買ったりコード理論の本を買ったりした。
声が汚く発生が悪いのはそれはそれで個性としていいかと思っていたが、直せるなら直したいポイントの一つだ。
というか、直したり引っ込めたりしたい。
以前から俺は練習して歌がうまくなった日を見たことがないと思っていたのだけれど、教本などで要は筋肉と体の使い方と書かれているところを読むと、ある程度走り込みをすれば国体選手にはなれなくても普通の人よりは早いマラソン選手になれるように、兒玉普通プラスアルファには理論上なれる、というかなれないとおかしい気がする。
それでも喉がつぶれてるとかいろいろあるなら別だがそういうこともないしな。
家で音をだすことが 憚れるのでカラオケに行くことにし、再度発生やそもそもの音程の悪さを確認して歌を頑張るぞという気になった。やはり変化は恐れるべきではない。
まあ、別に歌手を目指してもないのに歌を頑張るぞってなんだよと思うが、そういう気持ちが俺を目標のない字義通りの意味でのどりふたー(ズ)にしていたわけである。
金銭につながらない人生の目標を金銭につながるものに引け目を感じずに持つことが大事だ。
俺、子どもにそう伝える父ちゃんになりたい。
なんて言葉を恥ずかしげもなく言う練習もしておこう。
まあ、まだ予定もないわけだが。
あと、SNS少女たちの10日間を見た。
以下のような感想。
Filmarksというサービスの運営元は基本広告サービス会社でそこで作った自社事業がこれなんだな。
(株式会社つみき)