裸で独りぼっち

マジの日記

20191217_危機感と金

今日は8:30ゴロ起床。パンを食う。

1ヶ月くらい期限の過ぎたクリームチーズを塗って。全然くえる。

おなかも痛くならない。

食品は急いで食べるに限る。おなかが痛くなる前に食べるのだ。

はよ飯下せば腹痛忘れる。

ほんで、朝から2本原稿を完成させて(機能の時点で大方完成していた)Webで打ち合わせ声が全然聞こえないからマイクに耳を近づけていたんだけど奇異に映ったかしら。

しかし、案件については大体理解できた。

 

その後、ミスタードーナツへ。

カスタードドーナツと珈琲を注文する。ミスドはクレジットカード使えないのをいつも忘れてしまう。クレジットカード使えないのがどうも店の刑事で判断できない。濁点edyのマークとかで勘違いしてしまう。もう。

しかしミスドのコーヒー飲み放題サービスは経営観点から言って合理的なのだろうか? まあ、珈琲なんかコストは安いんだろうが長居する客が増えるという意味では悪手でしかない気がする。

調べてみたい。

でも調べない。

 

そこから仕事を半分くらいやって帰宅。飯を食い、曲を作り動画を作りという日々のルーティンをこなす。俺はルーティン全然嫌いじゃないよなあと思う。仕事も。

ただ、他人の祭りでは全然踊る気にならない。それだけなのだ。そういうやつは個人事業主に向いているだろうと思うが、だからと言って安定しない生活は不安だ。生活保護が最終的にはセーフティネットだし日本では野垂れじなないというのがもっと堅牢なロジックをもって語られたらなあ。

実際そうだと思うんだけどいかんせん身近に生活保護受給者もいないし日本の将来に対しては悲観論が蔓延しているので。

 

先ほどまでまた仕事の続きをした。俺は家では全然しごとを進められないと思っていたが、危機感があればちゃんとやる。結局すべては危機感の問題である。

あと金。