20200214_ジムの機械問題
仕事を終えた嫁はんとデパートへ急ぐ。しかしバレンタインチョコフェアは17時に終了していた。
でも挑戦して失敗したことに意味があるのだ。オリンピックと全くおんなじ。
まあいいさ、アハッハ!と笑い飛ばして沖縄料理屋へ向かう。
嫁はんが職場の同僚とよく来る店らしい。
ラフテー、うみぶどう、カラス島豆腐、ソーミンチャンプルーを食べる。
うまい。
グァバトニックを飲む。ノンアル。すぐに飲み干してしまう。
のどがやや乾く。でももう一杯はなあ…。
と思ったのでカフェへ向かおうという。そこで車に行ったに嫁はんの荷物を取りに行く。
駐車券は嫁はんの通うジムの機械で2時間分精算してもらえる。
いったんそうしようよ、というが嫁はんは首を縦に振らない。
なんかジムに筋トレせずに駐車券のハンコを押すためだけに行くのが嫌なのだという。
ジムに行くと普段筋トレをさぼっている自分の存在が意識され、心に重く石がつまれてしまうというのだ。
俺にはあまり理解できない感覚だ。口論にならないよう、わからないなあ、というあいまいな態度で対応する。
その後、ミスドでコーヒーを飲む。俺は山ぶどうスカッシュを飲む。ジュースばかり飲んでしまう。
そのあと快活クラブにて漫画を読む。喧嘩商売とランウェイで笑って。
喧嘩商売は救済だらけなので気づいたときに単行本を呼んで都度追いつくスタイルでおっている。面白いが、芝原剛成が死の間際で筋肉量を弱っているじじいということを考えると上杉の格がひどく落ちて見えてしまうな。
ランウェイで笑っては少年漫画のノリでテーマはモデル。ちょっと以下呼んでいないのでこれから面白くなるか知りたい。