20200314_車効果
そりゃ眠いです、はい。
時給換算すれば千円もいかない記事になってしまった。
しかし、熱量を込めればこうなってしまうのだ。
どこかで値上げ交渉をするしかないのだが、ほかで単価を上げてからだよなあ。
やっぱり専門性がそれにはちと足りぬ。
そのためにはやはり熱量と丁寧さを抜くわけにはいかないのだ。
昨日は嫁はんが不安定だった。
飯を外で食べたいというのでじゃあ繁華街まで来てよ(俺は出先だった)といっても「疲れるからいやだ」という。
じゃあ「車で迎えに来てよ」というと「怖いからいやだ」という。
参ってしまった。
しかし結局車で迎えに来てくれた。
そして車を運転すると多少気分が良くなっていた。
昔自転車を運転するとストレスが解消されるという文章が高校英語の教科書に載っていたがそれは車にも当てはまるのかもしれない。
そのままカレー屋に行く。
キーマカレーを二人で食べる。
店を出て、カフェ~へ。
しかし、嫁さんは疲労。
家に帰ることにする。
家で眠る。
そして夜は原稿だ。
ガストに居座って記事を作成。時間はかかったがなかなかバランスの良い文章になったのではないだろうか。