20201112_俺の楽しみ
差し迫った仕事がないのでだらだらとやりたいことをしている日々2。
この状況に軽く罪悪感を覚えるけど、それもだんだんと薄れている。
いい傾向だと思う。
やりたいことをやることをズルだと思うのは貧者の思想だからだ。
(めちゃくちゃイヤな意識高い系自己啓発本の書き出しみたいやな)
ここでいう貧者は金銭的なそれとは別で……というのもおためごかしな気がする。
結局金に困ってないからだらだらしまっせという宣言でしかない。
子どもができたら痛烈に後悔するのだろうか?
でも自分も家族も子どもも特にいい暮らしさせたいみたいな欲がないんだよなあ。
そもそもいい暮らしってなにかね?
それまでぐうたらしていた人間でも一念発起すればある程度いい暮らしが達成できる世の中じゃないとダメなんじゃないか。
だから、ダラつけるときはだらだらしまっせでいいんじゃないの。
と思うんだけど世の中はそこであくせくする人間のおかげで回っているし、俺のインフラも楽しみもそのような方々のおかげで回っているわけである。
俺は無力な豚である。
しかし、幸福だ。
せめて夜ご飯くらいはおいしいものを作って社会のために働く嫁班に貢献したいよなあ。
昨日、遊びでちゅくったものを列挙していく
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やっぱこだわりがないと変なやつしかできないなあ