20201116_ホームレス炎上に見る馬鹿サイコパスに対するそもそものヘイト
この毎日日記を続けようかどうか悩んでいる。
前は毎日の行為を記録すること自体に意味がある、継続は力なりと思っていたが、そろそろ継続するだけで力になるキャズムを超えたというか、その労力を別サイトのSEOなどにつぎ込んだ方が良い気もしているのだ。
しかし、そういう商人欲求が付随しかねない何かだけで生活を埋め尽くすのはなんとなく、危険な気もする。
ゆるくダラッと続けていくそんな日記があっても良いではないか。
と書いているうちにこのくらいメモ程度に続けるのがやっぱりこの日記の役割としてはベストなのかなと思った。
目標とかなくよしなしごとを書き作ればなんらかの気晴らしになるらむ。
ホームレスの記事がバズっていた。
ていうか炎上していた。
でも炎上とバズってプラスかマイナスかの違いなだけでその生じている事象自体には変わりないからな。
ほぼ日、note、cakesはゆるふわサブカル丁寧な暮らしという共通項で奥底に通底するものがあり、そこが多くのインターネット自我たちのヘイトをうっすら集めていたのだと思う。
ようするに、嫌われる下地はあったと。
そこで最近馬脚を現したからガーット叩かれているというか。
糸井重里が奇跡の一本松を伐採してクリスマスツリーにしようといったときのような、無邪気馬鹿が高じてサイコパスになった感じをあのホームレス記事からは感じたね
ほんで、インターネットの人の半分は馬鹿が嫌いやねん。
そこには単純に馬鹿を罰したい、許せないいう我欲があるので100%正義とは言えない気がするのだけれど、でも俺だってゆるふわほんのり意識高い系サイコパスどもは嫌いだから叩いてくれてうれしいよ。
と思った。
だから俺はすんなりnoteに移行できないのだ。の。