2Pと沖縄
17日の木曜日。
仕事をどんどん進めなければならない。
そこまで切羽詰まっているわけではないのだけれど、年末スケジュールであることを考えるととっとと進めたいものだ。
面倒だけれども、何となくやるきを出しさえすればすぐにできそうで、だからこそやってやりたいなと思う。
胃袋がいてい。
夢を見た。
秋山黄色を米津玄師の2PとTwitterでののしったら本人からファンネルが飛んできて炎上してブチ切れるという夢だった。
本当にそんなことがあった時のために秋山黄色を聴いて理論武装しようと思った。
夕暮れに移してがすきである。
Caffeineもよい。
ビジュアルは米津玄師の真似をしているが、実際のところはもうちょっとベタな曲作りをするミュージシャンだなと思う。
夜は嫁はんと久しぶりに外食をした。
沖縄料理居酒屋。
夜の6:30ゴロに店内に入ったが客は俺たちだけだった。
がらん、とした店内にて嫁はんはお湯割りを、俺はさるなしジュースを飲む。
ゴーヤチャンプルー、酒盗と豆腐のサラダ、ポーク卵、ミミガーなどを食べる。
嫁はんは中島らもの『センベロ探偵が行く』を読んで、センベロにいきてえ、と思っているらしい。
俺は嫁はんは昭和の男のような男だ、と思う。
酒を飲み、本を愛し、労働に一生懸命で、しょっぱいつまみをチビチビ食べるのを好む。